■X-TRAIL プロフィール
オールモード4×4-iによる高い悪路走破性によって、日本のSUV市場をリードしてきたのがエクストレイル。走りのパフォーマンスは本格SUVそのもので、「Advanced Tough Gear」をコンセプトに悪路走破性に加え先進技術も充実している。

■エクステリア・インテリアデザイン
左:20X HYBRID/右:20X 上質感を増したインテリア

外観デザインはSUVらしいタフな存在感を表現したフロントマスクを中心に、ヘッドランプにはブーメランを思わせるデザインのLEDシグネチャーポジションランプを採用して先進感を演出している。インテリアはインパネからドアトリムにつながる水平基調のラインが伸び伸びとした広がりを感じさせる。

nissan
7人乗仕様[3列シート車]
nissan
5人乗仕様[2列シート車]

■走行性能
バリエーションは豊富で、駆動方式は電子制御4WDのほかに2WDの設定があり、搭載エンジンは2.0Lのガソリンと2.0Lのガソリンに電気モーターを加えたハイブリッドの設定がある。乗車定員もグレードによるが、2列シート5人乗りと3列シート7人乗りが用意されている。

■先進安全装備
nissan
危険を察知して自動でブレーキ。インテリジェント エマージェンシーブレーキ

先進技術が積極的に採用され、現行モデルがデビューした当初から車両前方の安全を確保するインテリジェントエマージェンシーブレーキを搭載。車両や歩行者との衝突回避など車が安全をサポートする。さらに最新モデルには自動運転技術のプロパイロットも採用されている。

   

■特徴
エクストレイルの最大の特徴は走破性にある。あらゆる路面に対応するインテリジェントな4WDシステムは、アクセルを踏んだ瞬間から4WDコンピューターが走行状態を判断し、前後輪のトルク配分を100:0から50:50にまで自在に変化させることで、滑りやすい路面でも安定した走りを実現する。十分なストロークを持つサスペンションと17インチタイヤ(一部は18インチ)も走破性に貢献する。

ほかにも操縦安定性を高めるヨーモーメントコントロールやビークルダイナミクスコントロール、ブレーキLSDなどが採用され、エクストレイルの走りの次元を高めている。

また世界をリードする先進のシャシー制御技術として、インテリジェント・ライドコントロール(車体振動制御システム)を採用するのもポイントで、車体の上下の動きを予測して、エンジンとブレーキを制御して車体の振動を低減する。乗り心地と安心感を向上させる機構だ。

Related Gallery:X-TRAIL


エクストレイル 20X [2列](2WD)

メーカー希望小売価格(消費税込) 2,548,800 円
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
総排気量 1997 cc
最大トルク 207(21.1)/4400(N・m(kgf・m)/rpm)
駆動 2WD
最高出力 108(147)/6000(kW(PS)/rpm)
トランスミッション エクストロニックCVT
タンク容量 60 L
タイヤ・前 225/60R18
タイヤ・後 225/60R18
最小回転半径 5.6 m
全高 1740 mm
全長 4690 mm
全幅 1820 mm
ホイールベース 2705 mm
トレッド・前 1575 mm
トレッド・後 1575 mm
最低地上高 205 mm
車両総重量 1765 kg
車両重量 1490 kg
乗車定員 5 名
燃料消費率 JC08モード(国土交通省審査値) 16.4 km/L

   

Autoblog 関連記事
日産自動車、エクストレイルにも自動運転技術搭載! しかも価格はセレナより魅力的だ



日産、新型「エクストレイル」中国カー・オブ・ザ・イヤー2014を受賞