Autoblog編集部がお薦めする、1億円超えのスーパーカー!(前編)
最近は2ヶ月に1台くらいの割合で新しいスーパーカーが発表されている。しかも新しいモデルが出る度に、性能面でも価格面でも上回って来るのだから恐ろしい。2019年以降もきっとたくさんの素晴らしいクルマが登場し、我々の目を楽しませ、心をかき乱すに違いない。そこで今回は、来年こそ成功を収めて大金を得る予定の人に向けて、米国版Autoblog編集部がお薦めする1億円以上のスーパーカーをご紹介しよう。

米Autoblog編集者お気に入りの超高級スーパーカーの数々!
ブガッティ「シロン」:240万ユーロ(約3億200万円)
この類の企画でブガッティを取り上げないことは考えられない。同社は10年以上前に最高出力1,001psの「ヴェイロン」を発売して世界で再び脚光を浴びて以来、圧倒的なパワーと技術と豪華さを備えたクルマを作り続けている。新型「シロン」は最高出力が1,500psにまで高められ、最高速度は420km/h、価格は3億円を超える。しかもそれは標準モデルの話。さらに軽量でハンドリングも優れている「シロン・スポーツ」(冒頭の写真)の価格は265万ユーロ(約3億3,400万円)だ。


Our Favorite Million (and Multi-Million) Dollar Cars
マクラーレン「セナ」75万ポンド(約1億550万円)
超高級スーパーカーに分類されるクルマのうち、1億円ちょっとで買えるマクラーレン「セナ」はお買い得とも言える。最高出力800ps、最大トルク800Nmというパフォーマンスを考えればなおさらだ。数値的にはハイブリッド・ハイパーカー「P1」に及ばないものの、セナの方が乾燥重量は約200kgも軽く、0-100km/hは同じ2.8秒。その上、セナは伝説のF1レーサーに因んだネーミングと、クールな透明ウィンドウ付きのドア・パネルも与えられている(ただし、そこから外を見ながら運転する必要は全くない)。



パガーニ「ウアイラ ロードスター」:228万ユーロ(約2億8,700万円)
ウアイラ クーペは間もなくその生涯を終えるが、パガーニは2017年に同車のロードスター・モデルを発売した。これはクーペよりいくつかの点で優れている。まず、車両重量がクーペより70kg軽い。そしてエンジンの最高出力は753hpと、クーペを33hp上回る。そしてもちろん、クーペでは決して味わえない、肌で感じる風とメルセデスAMG製V12ツインターボ・エンジンの迫力あるサウンドを直に楽しむことができる。純粋に運転の楽しさを考えれば、これ以上のウアイラを想像することは難しい。



ケーニグセグ「レゲーラ」:210万ユーロ(約2億6,400万円)
ケーニグセグはどのモデルもこのリストに相応しいが、我々がとりわけ気に入っているのが、魅惑的なドライブトレインを持つ「レゲーラ」だ。厳密にいうと、レゲーラにはギアボックスがない。代わりに5.0リッターV8ツインターボ・エンジンと3基の電気モーターがダイレクトに車輪を駆動する。合計最高出力は1,500hp、最高速度は400km/hに達する。これらの数値はブガッティ シロンに迫るものだが、シロンよりずっと安い。しかもケーニグセグらしい未来的で流麗なスタイリングをしている。ハイブリッド車は退屈なクルマだと言う石頭の自動車マニアに見せつけるにはピッタリのクルマだ。


By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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