【特集】Autoblog編集スタッフが各自1台ずつ選んだ「2018年に乗った最も素晴らしいクルマ」【後編】
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2019年型フォード「マスタング・ブリット」
2018年に運転した最高のクルマ? それは恐らくホンダ「アコード」だ。最も驚いたのはヒュンダイ「コナ」で、最も大きな(文字どおり)罪深い快楽をもたらしたのはリンカーン「ナビゲーター」、そして最も未来への希望を感じられたのはジャガー「I-PACE」だった。

だが、最も気に入ったクルマと言えば、迷うことはない。容易にフォード マスタング・ブリットと答えられる。要するにこれは私にとって完璧なマスタングであり、一生所有していたいと思えるクルマだ。そして"グリーン"なクルマでもある。(James Riswick 寄稿編集者)
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2018年型ボルボ「XC40」
新型ボルボ XC40はスタイリッシュで力強い。コンパクトカーとは感じられない(良い意味で)。我々は試乗記の中で「兄弟車と同じくらい素晴らしい」とコメントしていたが、「XC90」と比べると全長は525mm短く、全幅は55mm狭く、車高は115mm低い。そして車重は300kg以上軽いので、2.0リッター・ターボは妥当な選択だろう。私は白いボディにルーフとミラーが黒い「T5 R-Design」を運転した。車内にはアルミニウムのパネルが埋め込まれ、カーペットとドアポケットは鮮やかなラーヴァ・オレンジで彩られている。ボルボの素晴らしいシート、運転支援機能、パノラマルーフ、ハーマン・カードンのサウンド・システムも備わっている。ビルトイン式のゴミ箱のように気の利いたデザインの数々があちこちに見られ(なぜ全てのクルマにビルトイン式ゴミ箱が無いのか)、粋なスウェーデンの国旗までフードの閉じ目に挟まっている(ボルボのディーラーに交換用のストックがあることを願う。反スカンジナビアの洗車機に食われてしまった時のためにだ)。

XC40は折れ曲がったグリルから彫刻的なサイドまで、殆どどの角度から見ても素晴らしいルックスだ。今年、我々はもっと速くて高価なクルマもたくさん運転したが、コンパクト・クロスオーバーは最近流行だし、このクルマを自分が所有することも想像できる。ただ、実際に購入しようとなると、新型ステーションワゴン「V60」とどちらにするか、難しい選択に悩むだろう。(Greg Rasa 編集長)


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2018年型ランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー」
今年は何台かのスーパーカーに乗ったが、中でも特に素晴らしいクルマが2台あった。1台はマクラーレン「720S」で、もう1台が私の2018年に最も気に入ったクルマとして選んだランボルギーニ「ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー」だ。

ランボルギーニの伝統的なシザードアではないが、超ハイテクなエアロダイナミクス・システムを備え、その各部は美しさと機能性を併せ持つ炭素繊維強化複合材で覆われている。そして何より、運転していて最高にクールだと感じられた。いつだってそれが一番大事なことだ。(Jeremy Korzeniewski コンシューマー・エディター)


By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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【特集】Autoblog編集スタッフが各自1台ずつ選んだ「2018年に乗った最も素晴らしいクルマ」【前編】


【特集】Autoblog編集スタッフが各自1台ずつ選んだ「2018年に乗った最も残念なクルマ」【前編】

【特集】Autoblog編集スタッフが各自1台ずつ選んだ「2018年に乗った最も残念なクルマ」【後編】


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