【ビデオ】映画『メン・イン・ブラック:インターナショナル』にレクサス「RC F」が登場!
映画『メン・イン・ブラック』シリーズは、これまで計3作が制作され、最後の作品は2012年に公開された(もうずっと前のことのように感じているのは私だけだろうか?)。来年6月14日に公開予定の最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』では、レクサス「RC F」を筆頭に、これまでの作品では見られなかった手法でクルマが使われているようだ。この映画はレクサスにとって、今年公開された映画『ブラック・パンサー』の「LC500」に続き、2年間で2度目のブレイクとなるだろう。もし『メン・イン・ブラック:インターナショナル』からガソリンの匂いが感じられたら、それは2003年公開の『ミニミニ大作戦』や2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』で監督を務めたF・ゲイリー・グレイが指揮を執ったこともその原因の1つであるに違いない。

今回の作品は『メン・イン・ブラック』シリーズで、エージェントに素晴らしいモダンカーを与えた初めての作品だ。これまでで最もモダンなクルマは、2002年の続編で"new hotness"と呼ばれる2003年型メルセデス・ベンツ「E500」だったが、主にこれは1作目で"フォード「P.O.S.(piece of shit:ポンコツ)」"と呼ばれた1987年型フォード「LTD クラウン・ビクトリア」に対するジョークとして使われた。1960年代が舞台となった3作目では1964年型フォード「ギャラクシー」が使用された。

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』には、過去の作品やテレビ・シリーズを思い起こさせる場面がいくつか用意されている。RC Fは1987年型LTDのように大きな赤いボタンを押すと空を飛べる。テレビ番組に登場したホバーバイクも、より大きくグレードアップされて登場する。新たな魅力が備わったのは1970年代のジャガー「XJ」だ。前作のエージェントはただトランクの中から武器を取り出すだけだったが、今作では車体に武器が格納されているだけでなく、車体の各部が武器になったりするようだ。

自動車情報サイト『Jalopnik』は、この映画が「異世界で繰り広げられる、映画『マイティ・ソー バトル・ロイヤル』のようだ」と記している。ポップコーンとコーラと共に、楽しめること間違いなしだ。



By JONATHON RAMSEY
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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