ホンダアクセス、東京オートサロン2019に出展するカスタムカー5台の画像を公開
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ホンダ車用の純正アクセサリーを開発・提供するホンダアクセスは、来年1月に開催される東京オートサロン 2019にバラエティに富んだ5台のコンセプト・モデルを出展する。その中で我々が断然気に入っているのが、上の画像の「Modulo Neo Classic Racer(モデューロ ネオクラシック レーサー)」だ。ミドシップの小型オープンスポーツカー「S660」はストックの状態でも既に気に入っていたが、このコンセプト・モデルはさらに魅力が増している。過去の東京オートサロンに出展された後、ボディ・キットとして市販化された「S660 Neo Classic」に、今回はさらにアグレッシブな前後スポイラーやオーバーフェンダーを装着。ライトのレンズにテープを貼った往年のレースカーを想起させるヘッドライトカバー、ボンネットを留めるレザー・ストラップ、砲弾型フェンダーミラーなど、細やかなビンテージ調も効いている。

Honda Access
「TRIP VAN(トリップバン)」は、若者がサーフィンに繰り出すためのバンとして開発された1台。ゆえに便利なルーフラック、擦っても気にならない黒い樹脂製バンパーとロッカーガード、シンプルなスチール・ホイールが装着されている。車内はタンレザーと明るい色のウッド調トリムが、ダッシュボード、ドア、ステアリング・ホイールに施され、クラシックなサーファー・バン風にまとめられている。

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「Well Concept(ウェル コンセプト)」は「ステップワゴン」をベースに、​​​​一緒にどこかへ出掛けたくなる「優しい、楽しい」ファミリーカーを目指したという。ライトブルーのペイントと愛らしい丸目のヘッドライトがフレンドリーな雰囲気を醸し出す。

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米国でも人気が出そうな「CIVIC VERSATILIST(シビック バーサタイリスト)」は、まさにスバル「XV」の手法に倣った印象だ。「シビック ハッチバック」の最低地上高をわずかに引き上げ、ボディにクラッディングを追加し、クロスオーバー購買層にアピールする。米国では「クロストレック(XV)」が「インプレッサ」のセダンとハッチバックを合わせた数の2倍も売れていることを考えると、ホンダは今すぐに市販化を検討すべきだろう。

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「FIT Elegant Color Collection(フィット エレガントカラーコレクション)」は、ルーフとホイールにコントラスト・カラーを配しているのが特徴だ。クルマは第2の自分の部屋と考える女性向けにデザインしたというが、このクールな配色は誰もが好ましく思うのではないだろうか。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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