フォルクスワーゲンが電気自動車版デューンバギーの登場をクリスマスカードで予告!?
我々はフォルクスワーゲン(VW)から「I.D. Buzz」が発売される日を楽しみにしている。VWの新しい「MEB(モジュラー・エレクトリック・ドライブ)」を採用する同車は、クラシックなマイクロバスの電気自動車版の生まれ変わりと言えるモデルだ。さらに我々は(VWが最近その生命維持装置を外した)「ビートル」も何らかの形で電気自動車として復活するのではないかと信じている。そしてVWから届いた今年のクリスマスカードを見ると、どうやらもう1台、レトロな電気自動車がVWの「I.D.」シリーズに加わる可能性があるらしい。それはメイヤーズ・マンクスに代表されるデューンバギーだ。

このクリスマスカードには、オープントップのクルマのシルエットが描かれており、サンタクロースが月明かりの中で同車を走らせている。柔らかくカーブしたラインや、独立したフロント・ウィンドシールド、小さなボディからはみ出した大きなブロックタイヤが確認でき、車体後方にはアンテナの先に小さな旗がはためいている

英国の自動車メディア『AUTOCAR』によると、I.D.のバギーは現在、ドイツのブラウンシュヴァイクにあるVWの研究開発センターで製作されており、来年3月に開催されるジュネーブ・モーターショーで公開される可能性が高いという。VWでは2020年に発売されるI.D.のハッチバックや、マイクロバスクロスオーバーに続くモデルとして、こんなバギー型のオープントップ・モデルも検討しているようだ。吉報を待つとしよう。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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