マセラティ、3つのモデルに高貴なブルーの限定パッケージ「Edizione Nobile」を設定
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イタリアの高級自動車メーカーであるマセラティは、北米市場の2019年モデルに新しい「Edizione Nobile」と呼ばれる特別仕様車を用意した。英語で"ノーブル(高貴な)・エディション"という意味を持つこの限定パッケージは 「レヴァンテ」「ギブリ」「クアトロポルテ」(「グラントゥーリズモ」はない)に設定され、それぞれ50台が生産される。

これらの特に高貴なマセラティ車は「Blu Nobile」("高貴な青"という意味)という三層コートのペイントが施され、さらに20インチのアロイ・ホイールとシルバーで塗装されたブレーキ・キャリパーが与えられる。

Maserati Nobile Edizione
このパッケージは「グランルッソ」トリムがベースだが、車内には特別にブラウンとブラックのレザーを組み合わせた「グランスポーツ」トリム用のスポーツ・シートを装備。クアトロポルテとギブリはセンターコンソールに光沢仕上げのウッド・パネルが貼られ、レヴァンテではネット状に編み込まれた金属が使用される。その上に付けられた "Edizione Nobile"のバッジにはシリアル・ナンバーが刻まれる。

Edizione Nobileの特別仕様は見た目に関する部分のみだが、通常はオプションとして設定されているいくつかの装備が標準で付く。これにはアルカンターラのヘッドライナーや、Bowers & Wilkinsのオーディオ・システム、レベル2の自動運転支援パッケージが含まれる。

Maserati Nobile Edizione
Edizione Nobileの各モデルは、12月中に米国とカナダのマセラティ・ディーラーに並ぶ予定だ。価格は、グランルッソ・トリムに7,500ドル(約85万円)上乗せすれば手に入る。例えば、「レヴァンテ S グランルッソ」は9万1,980ドル(約1,040万円)だから、Edizione Nobileでは9万9,480ドル(約1,125万円)となる。これらのモデルは、ありふれたマセラティ車と実質的にはそれほど変わらない。だが、高貴な雰囲気をさらに強めたクルマが好みなら、マセラティは合わせて150台を用意して貴方を待っている。


By ZAC PALMER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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