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12月2日、日曜日。本日は「ビフィズス菌の日」です。フランスの小児科医であるアンリ・ティシエ氏が、母乳で育った乳児のうんちから、ビフィズス菌を発見。1899年(明治32年)のこの日に、パリの生物学会で発表しました。これを記念して、善玉菌であるビフィズス菌入りの食品を食べることで、お腹の調子をよくし、健康維持してもらおうという目的で、江崎グリコが制定しています。

ビフィズス菌は、人間の腸内に1~10兆個もおり、整腸作用や悪玉菌から腸内環境を守ってくれています。一口にビフィズス菌といっても種類は多岐にわたり、最近は脂肪の蓄積をブロックしたり、大腸まで死なずに届いたりと機能性の高いものも発見されています。こうしたビフィズス菌を使った機能性食品も増えてきており、摂取することで健康を維持できるようになっています。筆者もビフィズス菌入りのヨーグルトは毎日欠かさず食しており、腸内環境はいいですよ。

それでは、お休みの日も過去を振り返ってみましょう。

2017年
トヨタ、小型クロスオーバーのコンセプト「FT-AC」を発表
新型メルセデス・ベンツ「CLS」、直列6気筒が復活し48ボルトのマイルド・ハイブリッドを採用
レクサス、「RX」の全長を伸ばし3列シートを備えた「RX350L」と「RX450hL」を発表

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2016年
フェラーリ、イタリア中部地震復興支援のために1台だけ増産された「ラ フェラーリ」を公開
部外者立ち入り禁止の富士重工航空機部品製造現場で職人技を見た
ボルボ、全長30メートルもある世界最大のバスをブラジルで発表

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2015年
ベントレー初の市販SUV「ベンテイガ」量産第1号車がラインオフ
アウディ、2016年のル・マン優勝を託した新型レースカー「R18」を発表
レクサス「RC 200 t F SPORT」は走りの志が高く感じられる

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2014年
ホンダ、新型ハイブリッド・セダン「グレイス」を発表
マツダ「SKYACTIV TECHNOLOGY」が平成26年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞
三菱「ランサーエボリューションX」の最終限定モデルが来年6月にも米で発売

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本日気になった見出しは、2016年の『部外者立ち入り禁止の富士重工航空機部品製造現場で職人技を見た』でしょうか。富士重工業といえばスバルですが、もともとは「中島飛行機」という航空機メーカーでした。いまでも航空機に使われる部品の製造が行われており、ボーイングや防衛省向け機体メーカーへ納品しています。

そんな航空部品を製造している現場は、なかなか公開されないものですが、愛知県半田市にある半田工場での取材がゆるされ、写真も豊富に掲載されています。この工場で作られているのは、「中央翼」と呼ぼれる左右の主翼と飛行機の胴体とを接続する重要な部分。翼にかかる揚力と、機体にかかる重力により、つなぎ目部分にはかなりの負荷がかかるため、それに耐えうる強度と、燃料タンクとして活用するため密閉性も確保するという、かなり高度な精密さが要求されます。

工作精度の誤差はわずか3/1000インチ。職人技による仕上がりは芸術品のようで、ボーイングからの高評価を得ています。貴重な写真も多数あるのぜひ記事をご覧ください。

それでは、お出かけの際はくれぐれもお気をつけて!