【ビデオ】トヨタの40系「ランドクルーザー」を新車同様にリビルドするFJカンパニーが、その製作過程を公開!
これまでAutoblogでも何度かご紹介してきたFJカンパニーは、トヨタの40系「ランドクルーザー」を新車同様にレストアするだけでなく、現代のパワートレインや快適装備を組み合わせ、素晴らしいオフローダーを作り上げる会社だ。とはいえ、その価格は最高級仕様の「シグネチャー」なら20万ドル(約2,260万円)から、最もオリジナルに近い「クラシック」でも6万5,000ドル(約740万円)からと、現代の高級SUVと同程度かそれより高いほど。しかし、同社のクルマは1台1台、労を惜しまず徹底的に修復され、新しい技術も盛り込まれている。その製作過程を収めたビデオをご覧になれば、価格にも納得していただけるだろう。

同社のランドクルーザーは、本物のレストアされたビンテージカーだ。フレームとスチール製ボディワークはオリジナルだが、それぞれ完璧な修復と洗浄、再塗装が施される。クラシックな外観にはいくつか現代的なアップグレードが加えられている。エンジンは、古典的な味わいが好みならキャブレター仕様のトヨタ「2F」型直列6気筒をリビルドして搭載。さらに現代的な快適性を求めるなら、電子制御式燃料噴射装置を備える新品のV型6気筒「1GR-FE」エンジンを搭載することも可能だ。足回りはオールド・マン・エミュー製のサスペンションでアップグレードされ、パワー・ステアリングやフロントのディスク・ブレーキ、そして車内の雰囲気を壊さないヴィンテージ・エア製エアコンも装備。ロールケージも装着されている。

あとは顧客のニーズと予算次第だ。同社のウェブ・サイトには幅広いオプションを揃えたコンフィギュレータが用意されており、例えばバケットシート、塗装済みハードトップ、LED照明にウインチなど、多彩なオプションを選ぶことができる。これを使って自分だけの夢のランクルを考えていると時間が経つのも忘れてしまうに違いない。



By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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