p1
11月9日、金曜日。1867年(旧暦・慶応3年10月14日)の今日、江戸幕府の第15代将軍徳川慶喜が明治天皇に政権返上する旨の上表文を提出した、いわゆる「大政奉還」の日です。前日に京都府にある二条城へ、約40藩の重臣50人ほどが集められ、二の丸の大広間で老中・板倉勝静が大政奉還の諮問を行いました。

その後一部の重臣だけが残り慶喜と面会し、この日に大政奉還上表文を朝廷へ提出。翌日に天皇が勅許されました。ただこの時点では、政権は天皇へ返上したものの、実権はまだ慶喜の手に握られていました。このため、翌年に西郷隆盛らによって「王政復古の大号令」が宣言され、その後の「鳥羽伏見の戦い」や「戊辰戦争」により倒幕されたのでした。

それでは、週末に向けて振り返っていきましょう。

2017年
電動から足動や手動まで、3サイズの小さな「マクラーレン P1」が発売
FJカンパニー、FJ43型トヨタ「ランドクルーザー」を現代的にリビルドしたカスタム・モデルを公開
ドゥカティ、最もMotoGPマシンに近い「パニガーレ V4」など4車種の新型モデルを公開

Related Gallery:McLaren P1 Toy Cars

Related Gallery:The FJ Company Signature Model: SEMA 2017

Related Gallery:2018 Ducati premiere


2016年
トヨタ「86」にフェラーリ「458 イタリア」のV8エンジンを移植した「Gumout GT4586」が登場
アウディ、新型「A5」と「S5」のカブリオレを発表
フォード「ポリス・インターセプター」が、ミシガン州警察のテストで最速のパトカーに

Related Gallery:Ryan Tuerck's Gumout GT4586: SEMA 2016

Related Gallery:2018 Audi A5 Cabriolet


2015年
交差点の真ん中で逃げ惑う子猫を、女性ライダーが救出
トヨタ、ミニバン「シエナ」のサーキット仕様とオフロード仕様を出展
シボレー、市販ドラッグレース用車両「COPO カマロ」の新型を発表

Related Gallery:Toyota UUV SEMA

Related Gallery:Chevy Copo Camaro


2014年
世界最速の霊柩車が、ゼロヨン9.5秒を目指して1300馬力にパワーアップ
ホンダ、カスタマイズした9台の「フィット」を出展
シボレー、マンUのスター選手たちにクルマを無料提供するも「乗ってくれない」

Related Gallery:AMS Performance World's Fastest Hearse Photos

Related Gallery:Honda Fit Customs: SEMA 2014 Photos

Related Gallery:2014 Chevrolet Corvette Stingray: Review Photos


本日気になった見出しは、2017年の『電動から足動や手動まで、3サイズの小さな「マクラーレン P1」が発売』でしょうか。マクラーレン「P1」の5周年を記念して、"代替燃料車"と銘打って「小さなP1」3台を発表しました。1つは、3歳以下のドライバーを対象にした「P1 foot-to-floor edition」(足で蹴って動かすタイプ)。「0-200m/h加速はビスケット次第」とプレスリリースに記載するという洒落っ気たっぷりなもの。価格は35.99ポンド(当時のレートで約5,400円)。

2つ目は、3歳から6歳向けドライバーに用意した電気自動車版P1。停止状態から最高速度(約4.8km/h)まで、わずか2秒で加速。速いのか遅いのかよくわかりませんが、375ポンド(同約5万6,000円)と破格で手に入れられます。最後は、1/18スケールのテクノモデル製ミニカーで、価格は345ポンド(同約5万2,000円)とほかに比べると割高感がありますね。

P1は限定生産だったため375台すべて完売済み。すべて揃えて写真のようなインスタ映えしそうなカットを撮るのは難しいですが、上記の3台購入してハイパーカーの夢を見るのもいいかもしれません。

さて、今週末はF1ブラジルGPがあります。F1も残り2戦ですね。それでは、もうひと踏ん張りがんばりましょう。