2018 Ferrari 812 Superfast: First Drive
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フェラーリは今年の第3四半期の純利益が、主に単発の税制優遇によって前年同期比で倍増したと発表した。

今月5日、このイタリアのスポーツカー・メーカーは、昨年1億4,100万ユーロ(約183億円)だった第3四半期の純利益が、今年は2億8700万ユーロ(約373億円)になったと発表した。

同社によれば、パテントボックス制度と呼ばれる減税措置を除く収益が5%伸びたという。この減税措置は著作権、特許、商標、デザインとノウハウなど知的財産の使用をカバーするイタリア当局との合意によるものだ。

全体の出荷台数は「812スーパーファスト」と「ポルトフィーノ」の売り上げに牽引され、11%増の2,262台で純収益は8億3,800万ユーロ(約1,088億円)となった。

欧州と中東向け出荷台数は前年比2桁の伸び率で1,005台となった。米国向けは5%増加、中国向けはさらに多く7%増加した。

フェラーリは通年の販売台数が9,000台以上、調整後の利益は11億ユーロ(約1,428億円)になると見込んでいる。


By ASSOCIATED PRESS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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