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11月8日、木曜日。本日は「レントゲンの日」です。ドイツの物理学者であるヴィルヘルム・レントゲンが1895年(明治28年)のこの日、X線を発見しました。暗室で陰極線管の研究中に、たまたま数メートル離れた蛍光紙がぼんやりと光ることに気が付き、目には見えない何かが陰極線管から発せられていると考えました。

その後、実験を重ねた結果、分厚い本やガラスは透過し、鉛は遮断、磁気を受けても曲がらないなどの性質が確認され、放射線の存在を確信。翌年には妻であるベルタの手にX線をあて、骨と指輪が影のようにくっきり写ったX線写真の撮影に成功しています。この発見は、医学界にとって革命をもたらし、放射線医学の道が開かれました。

それでは、過去を振り返っていきましょう。

2017年
スティーブ・ジョブズ氏が所有していたBMW「Z8」がオークションに出品 予想落札価格は平均中古市場価値の倍
もうブレーキパッドは不要!? 曙ブレーキがMR流体ブレーキのプロトタイプを出展
ケーニグセグ「アゲーラRS」が閉鎖した高速道路で最高速度記録に挑戦、447.2km/hを記録

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2016年
MINIが片輪走行でニュルブルクリンクを1周
20年間で自動車の安全性能がどれだけ進歩したか、よく分かる衝突試験映像
フォード、道路での逆走を警告する新技術を開発

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2015年
VW「パサート」を改造した自動運転車が、メキシコで2,400kmの距離を走破
ホンダ、オフロードレース用車両「リッジライン・バハ・レース・トラック」を公開
ホンダ、「HR-V」や「パイロット」などのカスタマイズ・モデルを出展

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2014年
自動車評論家の"巨匠"と呼ばれた、徳大寺有恒さんが死去
ホンダ GOLDWINGシリーズが40周年 その伝統の重みを感じた
ジェットエンジンを積んだマイクロカーがドラッグレースに挑戦

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本日気になった見出しは、2017年のケーニグセグ「アゲーラRS」の最高速記録も気になりましたが、2016年の『MINIが片輪走行でニュルブルクリンクを1周』でしょうか。全長20.832kmのニュルブルクリンク北コースを、MINIクーパーを操り、片輪走行で1周するというバカらしくも偉大な記録を達成しました。

1周にかかった時間は、なんと約45分。平均時速は28km/hで、相当な忍耐と集中力が必要だったことでしょう。もちろん、この走行を実現するために、溶接されたディファレンシャルギアやノーパンクタイヤなど、特殊加工はされているものの、決して平坦ではないコースで、バランスを取りながら走り切れたのは熟練ドライバーの賜物です。「最速タイムを記録」の舞台としてニュルブルクリンクを取り上げる機会が多いですが、たまにはこういう記録もいいですよね。

それでは、集中力を高めて1日を乗り切っていきましょう。