Tesla
テスラCEOのイーロン・マスクは、テスラ車の自動パーキング機能Summonが、6週間以内にアップグレードされるとツイートしました。このアップグレードにより、テスラのEVは自動的に駐車場内を走行し、自ら空きスペースを見つけて駐車できるようになります。これまでのSummon機能でも、ドライバーが車を降りてから自動的に駐車させることはできましたが、常にドライバーがそばにいる必要がありました。
このAdvenced Summonと呼ばれる機能についてイーロン・マスクは「テスラアプリで呼び出しボタンを押し続ければ、あなたのいる所へ走って来て、ペットのようにあなたの後ろを付いてまわります」と説明し「視界の範囲にいる限り、まるで大きなラジコンカーのように扱えるようになる」と付け加えました。


Advenced Summonが使えるようになれば、テスラオーナーは広大な駐車場に車を駐めるとき、目的の場所に一番近いところで車を降り、あとは自動車任せで自動的に駐車させておけるようになります。また帰りに車に乗るときも、自分のいるところまで、まるでタクシーのように車が自動で走ってきてくれるようになるということです。

この機能は過去2年の間に製造された、AutopilotハードウェアV2+を装着するすべてのテスラ車で6週間以内に有効になります。


By Munenori Taniguchi

※こちらの記事は『Engadget 日本版』より許可を得て掲載したものです。