Lexus Customs at SEMA 2018
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SEMAショーではチューナーが大幅に手を加えたカスタムカーを出展する自動車メーカーがある一方で、レクサスはその高級なイメージを保つため、軽めの改造を施したモデルで控えめなラインアップを出展している。

【SEMA2018】レクサス、ワインセラーを装備した「ES」や米国横断しながらカスタムされた「RC」などを出展
「RC350 F SPORT クロスカントリー・カスタム」
このカスタムカーは、全米を横断しながら異なる店舗で様々な改造を施していくアイデアに基づいたもの。マイアミを出発してから、アトランタ、オースティンを経由し、その間にRS-R USA製のダウン・スプリング、Vossenのハイブリッド鍛造「HF-1」ホイールとNITTO「NT 555 G2」パフォーマンス・タイヤ(前235/35/20F、後275/30/20R)、A'PEXi「N1-X エボリューション・エクストリーム」マフラーが装着され、玉虫色に輝くサテンのラッピングが施された。

Lexus Customs at SEMA 2018
「UX250h」
UX」はファンキーなルックスのクロスオーバーだが、レクサスはさらに路上に見られる他社のモデルよりも目立たせようと尽力した。明るいブルーのボディに、A'PEXi製N1サスペンションとVossen「VFS-1」ホイールの組み合わせが効果を発揮しているが、この手のサブコンパクト・クロスオーバーは車高を数インチ下げると普通のハッチバックのように見える。あとは見苦しい黒の樹脂製オーバーフェンダーを取り除くだけだ。A'PEXiの「N1-X」フルキャットバック・エキゾーストも装着されているが、トランスミッションはCVTのままなので、それほどホットなサウンドになるとは想像できない。ルーフラックにはレクサス・ブランドのカーボンファイバー・ロードバイクが載せられ、スポーティなライフスタイルを表現している。

Lexus Customs at SEMA 2018
「ES350 F SPORT」
ワイン愛好家に向けたクルマがこちらだ。レクサスはES350のトランク部分にワインセラー、ワインラック、グラスホルダーを設置。フロアには樽に使用するオーク材を敷き詰めた。エクステリアは高級な雰囲気を保つため、控えめなアーティシャン・スピリッツ製エアロキットとレイズ・エンジニアリングの「Avventura Stratagia」20インチ・ホイールが装着されている。ロールス・ロイス「カリナン」は気を付けた方がいいだろう。

Lexus Customs at SEMA 2018
「LS500 F SPORT」
全長が長いレクサスの大型セダンは、ダーク・グレーのボディとブラックのWORK製22インチ・ホイールでワルそうな雰囲気に仕立てられた。アーティシャン・スピリッツのエアロキットを装着することで、実際に車高を落とさずに路面に近づいた印象を与える。フロントには巨大な6ピストン、リアには4ピストンのブレンボ製ブレーキを装備。イエローで塗られたこれらのキャリパーが、大きなホイールの中で存在感を放っている。


By ZAC PALMER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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