【ビデオ】初代メルセデス・ベンツ「Cクラス」が、走行しながら最新型に早替わり!
成功を収めたメルセデス・ベンツ W201、一般には「190E」として知られるモデルの後継として、W202が1993年に初めて「Cクラス」という名前で登場してから25年が経つ。以来、4度のモデルチェンジが行われたが、その度にCクラスは魅力を増してきた。その"止まらない変化"を、メルセデスはクールな短いビデオで表現している。運転している初代Cクラスが、メカニックたちの手によってみるみるうちに、現行型Cクラスに組み替えられていくのだ。

W205というコードネームで呼ばれる現行型Cクラスは2014年の発売だが、構成部品の約半分にあたる6,500箇所もの大掛かりな改良が施されたばかり。この25年の間に「Aクラス」や「CLA」が登場したことで、Cクラスはもはやメルセデスのエントリー・モデルとしての役目を終えたため、快適性や質感、そしてサイズが向上し、ベース価格も少々高くなった。ちなみに日本では1994年に発売された初代「C200」の価格が430万円であるのに対し、現行モデルの「C 180」は449万円となっている。

映像では実際にパーツを交換することでW202がW205に変わるわけではないものの、W202が解体されていく様子を見るのは面白い。ブルーノ・サッコのクリーンなデザインは今日まで引き継がれているとはいえ、全てのCクラスに当てはまるわけではない(ひょうたん型ヘッドライトが特徴的だったW203を思い出して欲しい)。初代から現行までの4世代で、おそらくW205が一番ハンサムと言えるのではないだろうか。直近のリフレッシュでは前後フェイシアの変更に加え、新たなLEDヘッドライトやインテリアにはディスプレイ式メーター・パネルなどが採用され、運転支援/安全機能も進化した。パワートレインでは1.5リッター直列4気筒ターボに48V電気システムを組み合わせたマイルド・ハイブリッドが追加されている。



By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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