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10月12日、金曜日。1986年の今日、東京港区赤坂アークヒルズにあるサントリーホールが開場しました。世界一美しい響きをコンセプトとし、東京で初のコンサート専用ホールとして設計されたホールで、大小2つのホールがあります。特に大ホールは、世界的カリスマ指揮者だった故ヘルベルト・フォン・カラヤンの助言もあり、日本で初めてヴィンヤード(ぶどう畑)形式を採用。舞台の周りにも観客席を設置し、演奏家と聴衆が一体となり臨場感あふれる音楽体験ができる施設となっています。

パイプ数5,898本、ストップ数74を有する世界最大級のパイプオルガンが設置されているのもこのホールの魅力の1つ。壁面の内装材にはウイスキーの貯蔵樽に使われているホワイトオーク材を採用。床や客席の椅子背板にはオーク(樽)材が使われており、サントリーらしい作りと理想的な音響効果を生み出しています。

ちなみに助言だけでなく音響実験にも立ち会ったというカラヤンからのメッセージが、大ホール入口に飾られているので、ホールへ訪れた際はぜひご覧ください。

それでは、過去を振り返っていきましょう。

2017年
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2016年
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2015年
アストンマーティン「ヴァルカン」と、英ジェット爆撃機「アブロ ヴァルカン」が競演
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2014年
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本日気になった見出しは、2015年の『アストンマーティン「ヴァルカン」と、英ジェット爆撃機「アブロ ヴァルカン」が競演』でしょうか。サーキット専用車である「ヴァルカン」は、同じ英国のジェット爆撃機「アブロ ヴァルカン」が、同じ名称ということから最初で最後の共演を果たしました。

なぜ最後なのかというと、「アブロ ヴァルカン」は1956~1984年まで、英国空軍で実戦配備されていた爆撃機で、飛行可能な状態で保存されているのは1機「ヴァルカン XH558」のみ。しかも、この年の10月に引退し、歴史文化館に収蔵されてしまったからです。そんな「ヴァルカン」同士の対面は、エルビントン飛行場で実施され、カーマニアも航空機マニアも魅了するツーショットが撮れました。

さて今週末はWEC第4戦の富士6時間耐久レースです。F1ドライバーのフェルナンド・アロンソ選手は、先週行われた鈴鹿のレースから日本に滞在し、富士スピードウェイで行われるこのWECにも参戦。F1と違い、こちらはドライバーズランキングトップなので、気合が違うことでしょう。

それでは、今日1日頑張ってよい週末を迎えましょう。