【ビデオ】支払いを滞納していたピックアップ・トラックのオーナーが、牽引トラックから逃れようと試みる!
またもや"Florida man"(フロリダで起きる奇妙な事件を揶揄するスラング)が発生している。今回は、自身のフォード「スーパーデューティ」が回収されてしまうのを防ぐため、牽引トラックとの1対1の勝負に出た男の話だ。詳細は以下の動画が物語っているが、スーパーデューティと牽引トラックがお互いにダメージを負うまで引き合う様子が映っている。これは先月、フロリダ州ホームステッドで発生した事件で、最終的にこの「F-250」のドライバー、ヨハニス・ロペスは逮捕された。

Orlando Sentinel』や『Carscoops』の記事から分かったのは、ロペスがF-250の支払いを滞納していたということだ。トラックが牽引されるのを見たロペスは、私物を取り戻すべく走って愛車に戻った。牽引トラックのドライバーは、ロペスがF-250に乗り込んだのを見て「F-450」を停め、ロペスに近付き、携帯電話で現場を撮影し始めた。ロペスはクルマのエンジンをかけ、牽引トラックから逃れようと試みたが、既に後輪が宙に浮いており、彼の試みはうまくいくはずがなかった。

お気付きかもしれないが、F-450にはドライバーが乗っておらず、全く応戦しようとしていない。F-250は全輪駆動なので、わずかに前輪に引っ張る力があった。F-250が自由になろうと奮闘する中、弾けたり、きしんだりする危険な音が聞こえる。映像の終盤で、このピックアップ・トラックのリアエンドはめちゃくちゃになってしまう。ロペスのF-250は着地を果たしたものの、安全用チェーンから逃れることはできなかった。

ロペスは、この映像の後すぐに警察に逮捕された。重窃盗罪と損害への刑事責任を問われることになる。



By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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