10月10日、水曜日。旧「体育の日」であり、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの開幕日であり、記念日が非常に多い日でもあります。そんななかで選んだのが「缶詰の日」です。缶詰の原理を作ったのはフランス人のニコラ・アベールという人で、フランス軍の食料として1804年に考案されました。数年後にはブリキ缶を利用した缶詰工場がイギリスに誕生。のちにアメリカへも缶詰工場が伝承され、やはり軍用食料として発展してきました。

日本では、1871年(明治4年)に長崎でフランス人の指導の元、松田雅典という人がいわしの油漬け缶詰をつくったのが始まりとされています。そして1977年(明治10年)に北海道開拓使が缶詰工場を石狩市に設置。この日にサケを原料とした缶詰の製造を開始したことから「缶詰の日」と日本缶詰協会が制定しました。今ではさまざまな食品保存方法がありますが、缶詰は保存性が高く自然災害の多い日本では、非常食としても活躍するため、今後も利用され続けるのではないでしょうか。

それでは、本日も過去を振り返っていきしょう。

2017年
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2016年
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2015年
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2014年
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本日気になった見出しは、2015年の『新型マツダ「MX-5 ミアータ」とトヨタ「86」がサーキットでラップタイム対決』でしょうか。どちらも2ドアで2リッター4気筒エンジンを搭載し後輪駆動車であるトヨタ「86」とマツダ「MX-5 ミアータ」(日本仕様のマツダ「ロードスター」は1.5リッター)では、どちらのほうが速いのか? この疑問に英国の自動車情報メディア『Auto Express』がサーキットでの対決を行なった結果を動画で公開しています。

トヨタ「86」は最高出力200hp、対してマツダ「MX-5」は155hpと、この数値だけ見たらマツダに勝ち目はないように思えます。しかし、車両重量は86より180kgも軽いため、パワーウェイトレシオ的にどうなのかという点が、この対決を予測のつきにくい面白いものにしています。

結果はというと、ぜひ動画を見て確認してほしいのですが、思った上に僅差でした。コーナリング時にリアが流れたか否かと直線での加速が勝敗を分けたと分析していました。

それでは本日も頑張っていきましょう。