【カートラジャパン2018】まるで家!? 建築家が作った公道を走れるこだわりのダットサン「キャブライト」!!
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カートラジャパン2018の中で、ひと際注目を浴びていたのがこの"家とクルマ"が合体したようなおしゃれなカスタマイズカーだ。

このモデルは、建築を生業とするオーナーが自分のために作ったカスタマイズカーとのこと。建築家というだけあって、自動車とは一味違った新しいインパクトがある仕上がりとなっている。

ベースとなったモデルはダットサン「キャブライト」1150トラックだ。三角屋根のイメージにぴったりとマッチしている。


側面には、跳ね上げ式の窓が左右に備えられており、後部にはガラス窓付き木製サッシのドアが装備されている。

ご覧いただいてお分かりになると思うが、この家のようなクルマは、松本の陸運支局で車検を通し、ナンバーが取得されたモデル。そのためこのままの姿で公道を走ることができるとのことだ。


インテリアはまるで隠れ家風の小部屋だ。普通の乗用車の天井としてはありえない三角屋根が車内の圧迫感を一掃し、家のようなくつろげる空間を創り出している。


インテリアには、ありきたりな機材ではなく、デザインにマッチした調理器具も備え付けており、このクルマで出かけるだけで、山小屋で生活しているような錯覚に陥ってしまいそうだ。

このモデルに関しての販売等についてオーナーに伺ったところ、このモデルは自分用にカスタマイズしたモデルなので、販売となると、雨漏りなどクルマとしての耐久性なども考慮したり、アフターメンテナンスなどの対応をしたりする必要があることから、すぐに販売を行うということは考えていないとのことであった。

なお、もし今後このようなモデルを作って販売する場合は、軽トラベースではなく、ボンネットがあるタイプにこだわって作っていきたいとのこと。

興味のある読者は、公式動画もあるので、大自然に溶け込むように移動する走行シーンもチェックして欲しい。

■関連サイト
トミーズハンディマンサービス 公式サイト
http://ths.asanosekou.com/

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