秘密兵器満載のアストンマーティンや潜水艦に替わるロータス! 『Forza Horizon 4』に映画007シリーズのボンドカー・パックが登場
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Forza Horizon 4』の予告映像が世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で初公開された際、この新作レーシング・ゲームの舞台は英国になることが分かった。勘の良い人なら、これが何かを暗示していることに気付いたかもしれない。開発元のPlayground Games社は、9月12日にXBOX OneとWindows 10用のデモが配信開始となったことを祝し、この人気ゲーム第4弾のためにジェームズ・ボンドが映画で乗ったクルマを集めた「ベスト・オブ・ボンドカー・パック」を発売すると発表したのだ。


その収録車リストでアストンマーティンが目立つのは想像通りだが、他のメーカーのクルマもラインアップされている。その内容は以下の通り。映画の登場シーンが全部分かった人は、自らの博識ぶりにマティーニで乾杯していただきたい。

・1964年型アストンマーティン「DB5」(『007 ゴールドフィンガー』 『007 サンダーボール作戦 』 『007 ゴールデンアイ』『007 スカイフォール』『007 スペクター』)
・1969年型アストンマーティン「DBS」(『女王陛下の007』)
・1986年型アストンマーティン「V8」(『007 リビング・デイライツ』)
2008年型アストンマーティン「DBS」(『007 慰めの報酬 』)
・2015年型アストンマーティン「DB10」(『007 スペクター』)
・1974年型AMC「ホーネット X」ハッチバック(『007 黄金銃を持つ男』)
・1977年型ロータス「エスプリ S1」(『007 私を愛したスパイ』)
・1981年型シトロエン「2CV6」(『007 ユア・アイズ・オンリー』)
・1999年型BMW「Z8」(『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』)
・2010年型ジャガー「C-X75」(『007 スペクター』)

『Forza Horizon 4』は全世界で10月2日に発売となるが、熱狂的なファンなら9月28日に発売される「アルティメット エディション」を手に入れれば一足先にプレーできる。「ベスト・オブ・ボンドカー・パック」も同梱されている。


アクション満載のトレーラーには、クルマが変形したり、秘密兵器が飛び出したりといった、007映画でお馴染みのシーンが繰り広げられる。AMC ホーネットのバレルロール・ジャンプや、ロータスが海中から現れるシーンも再現されている。ゲームでは水中でクルマを運転することはできないはず(我々が知っている限り)だが、いくつかの秘密兵器は「Forzavista」モードで見ることができる。1964年型「DB5」には伸縮式バンパーガードや回転するナンバープレートが、ロータスには水中翼などを含む潜水艦仕様のボディキットが装備されている。また、このカーパックには、ジェームズ・ボンドの衣装2種類と、マルチプレイのクイックチャットで使える6つの特別なフレーズ(決め台詞)という、クルマと直接関係ない機能も含まれる。

『Forza Horizon 4』には450を超える車種が含まれており、それだけでも圧巻だが、その上さらに10台のボンドカーを加えることができるわけだ。現在予約注文を受付中で、日本での販売価格はアルティメット・エディションが1万1,772円、デラックス版が8,900円、そして標準版は7,452円となっている。ボンドカーは好きだけれどゲーム機を持っていないという方は、最近発表されたアストンマーティン DB5のレゴ・キットもお忘れなく。



By TONY MARKOVICH
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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