【ビデオ】シボレー「コロラド ZR2」、オフロード走行中にサイドカーテン・エアバッグが突然展開! 複数のオーナーが動画を公開
シボレー「コロラド ZR2」は、秀逸なオフロード・トラックだ。だからこそ、自動車メディア『Jalopnik』が伝えているようなサイドカーテン・エアバッグの不具合は厄介な問題になってくる。コロラド ZR2の複数のオーナーが、同車でオフロードを走っている際に、全く不可解な状況下でサイドカーテン・エアバッグが展開することを発見したのだ。

エアバッグが展開した時のトラックの状況を如実に表す数本の動画がインターネットには出回っており、それを『Jalopnik』が明らかにした。確かに映像を見ると、なぜエアバッグが展開したのか、その理由を理解しかねる。

This was a casualty I witnessed today. The only one that I took video of on this trail, on one of the most difficult obstacles we did on our level trail ride. They made it all the way to the top, and something caused the airbags to go off. That's the pop you hear, and the woman screams. That's gonna be an expensive repair bill....

Posted by Matt Gotowchikow on Saturday, September 8, 2018


これに対して、シボレーは次のように声明を発表している。「こうした事態は、まれなケースだと認識しています。このようなことが起きた理由は、車載センサーによる検知システムが車両の横転を予測するとサイドカーテン・エアバッグが展開するように設計されているためです」。

これを言葉どおりに受け止めると、本格的なオフロード車として開発・販売されているトラックにしては、センサーが少しばかり過敏ということになる。こうしたことが起きないように、コロラドのオーナーたちはオフロードを走る際にエアバッグのヒューズを抜いているという。しかし当然ながら、これは安全性に問題がある状態であり、もしもの際に怪我を負う可能性がある。かといって、そのままオフロードを走ればこれらのビデオと同じことも起こりかねないため、コロラド ZR2のオーナーにとっては難しい選択だ。

Posted by Chris Bertrand on Monday, September 10, 2018


エアバッグが突然展開したという事例はいくつか確認できるものの、その一方で大多数のコロラド ZR2ではサイドカーテン・エアバッグが突然展開するなんてことは起きていない。筆者も厳しい悪路でZR2を走らせたが、エアバッグは展開しなかった。あなたが乗るコロラドのエアバッグはどうだろうか?


By ZAC PALMER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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