ランボルギーニウラカン」は、車体の底にオイルのドレイン・プラグが8つある。しかし、これにたどり着くまでに、まずは3つのカバーと50本のボルトを取り外す必要があるのだ。つまり、ウラカンのようなスーパーカーのオイル交換には、うんざりするほど多くの手間と長い時間が掛かるということだ。近所のカー用品店に持ち込めばよいというわけにはいかない。

米国の高級車レンタル会社であるRoyalty Exotic Carsは、ラスベガスで同社がレンタカーとして貸し出しているウラカンを、フリート・マネージャーのジェシー・タン氏がオイル交換する様子を撮影して映像に収めた。「高価なクルマだから誰も壊したくないだろうし、私たちも壊したくない」と語る同氏は、しっかりと時間をかけて約8.5リッターのオイルが確実に排出されたことを確認してから、元通りに戻し、新鮮な"恐竜のジュース"をエンジン内部に注ぎ直す。

以前ご紹介したブガッティ「ヴェイロン」のオイル交換ほど、複雑で高い費用が掛かるわけではないが、ウラカンのオイルを排出して入れ替える作業は、平均的なサンデー・メカニックが自宅のガレージで行う仕事には思えない。しかし、我々の多くが普段乗っている一般的なクルマのオイル交換は遙かに簡単だ。愛車のオイル交換を自分でやってみたいと思う方は、下に用意した関連動画(英語)もご覧いただきたい。




By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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