リベンジなるか!? 新たな魅力を満載したホンダ「CR-V」発売開始!!
Related Gallery:2018 Honda CR-V

ホンダは、第5代目となるSUVの「CR-V」を8月30日から発売することを発表した。なお、今回新たに登場したハイブリッドモデルは11月1日から発売される予定となっている。

今回登場したCR-Vの目玉といえるのが、ホンダとして初めて、4WDにハイブリッドシステムの「スポーツハイブリッドi-MMD」を採用した点がある。


スポーツハイブリッドi-MMDは、走行状況に応じて、EVドライブモード、ハイブリッドドライブモード、エンジンドライブモードをシームレスに切り替えるハイブリッドシステム。

CR-Vでは、燃費はクラストップとなる25.8km/L(JC08モード)を達成し、力強い走りと、静かで上質な走りも両立している。なお、エントリーモデルとして1.5Lターボも用意されている。


もう一つの目玉は、CR-Vとしては初となる7人乗りがラインナップされた点だろう。

ただし、5人乗りも7人乗りも全長が同じため、ハイブリッドシステム用のバッテリーを搭載して、3列目を装備するスペースがないハイブリッドモデルには設定がなく、1.5Lターボモデルにのみラインナップされている。


ガソリンタンクを扁平にし、セカンドシート下に配置することで実現できた7人乗りだが、車両の全長が5人乗りと同じであるため、御覧のとおり足元回りはどうしてもタイトになってしまう。

ただ、ミニバンからSUVへ人気がシフトしていく中、「オデッセイ」や「ステップワゴン」を卒業したファミリーなどで、3列目を補助的にしか使っていなかったユーザーにとっては充分だろう。


インパネ周りは比較的オーソドックスで端正なデザインが採用されている。

1.5Lターボモデルはシフトノブタイプだが、ハイブリッドモデルはシフトノブのない エレクトリックギアセレクターとなっている。なお、エンジンによってあらかじめ設定されているため、シフトノブとエレクトリックギアセレクターをどちらか選ぶことはできない。


ユーティリティ機能としては、国内のホンダ初採用となる、ハンズフリーアクセスパワーテールゲートが採用された。

足先をリアバンパー下のセンサーにかざすだけで、テールゲートを開閉できる他、ボタン操作による開閉途中での一時停止や、テールーゲートの開く高さを任意の位置で設定できる機能も搭載されており、両手に荷物を抱えた状態での積載に便利そうだ。

グレードは、1.5Lターボとハイブリッドに各々「EX」と上級グレードの「EX-Masterpice」がラインナップされ、それぞれにFFと4WDが用意されている。なお、1.5Lターボモデルでのみ7人乗りモデルを選ぶことが可能だ。価格は323万280~436万1,040円(消費税込)となっている。

初代は大人気モデルだったが、新たな魅力を満載した新型CR-VがこのSUVブームの波に乗れるかどうか注目だ。


■関連サイト
ホンダ 公式サイト
https://www.honda.co.jp/

Related Gallery:2018 Honda CR-V