米国向け2019年型ホンダ「シビック」のクーペとセダン、安全運転支援システムが標準装備になりスポーツトリムも登場!
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ホンダは米国仕様「シビック」のセダンとクーペにリフレッシュを施し、2019年モデルとして発表した。登場から4年を経た10代目シビックは、ホンダによれば顧客が好む「アグレッシブでスポーティなデザイン」をさらに進化させたという。フロントはアッパーグリルの"ウイング"と呼ばれるパネルを従来のクロームからピアノブラックに変更。ロアグリルもデザインが変わり、ボディ幅いっぱいのスプリッタを備え、これまで3つに分かれていた開口部が1つにつながったように見える。その左右にはクロームのアクセントが付く。

さらに「シビック スポーツ」と呼ばれる新トリムが設定された。これはハッチバックのシビック スポーツを、セダンとクーペにも反映させたもので、標準より1インチ大きな18インチの10スポーク・ホイール、スプリッタ風デザインのリア・バンパー、「シビック Si」から受け継いだ多角形センター・エキゾースト、デッキリッド・スポイラー(セダンのみ)など、視覚に訴える数々のスポーティな特徴を備えている。しかし、本物のホットハッチとは違い、エンジンは1.5リッター4気筒ターボより控えめな自然吸気2.0リッター4気筒を搭載する。トランスミッションは6速マニュアルまたはCVTから選択可能だ。また、タッチスクリーン式7インチ・ディスプレイを搭載するインフォテインメント・システムはApple CarPlayとAndroid Autoに対応し、音量調節ボタンが追加されている。

2019年型シビックの全ラインアップに施されたもう1つの嬉しいアップグレードが、ホンダの先進安全運転支援システム「Honda SENSING」が全車に標準装備されたこと。衝突回避・被害軽減ブレーキ、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システムなどの機能が加わる。

以上のようなアップデートによって価格がどうなるのかは、まだ発表されていない。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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