日本車が多かった! テスラ、「モデル3」の購入者が下取りに出したクルマのトップ5を明らかに
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テスラは先週、第2四半期の決算報告を発表し、その大部分は良い知らせであった。確かに、同社は損失を計上したが、「モデル3」の生産は予定通りの体制が遂に整い、半自動運転システム「オートパイロット」の改良や、車載カメラ機能、クラシックなATARIのゲームが仕込まれるなど、車載ソフトウェアが「バージョン 9.0」にアップデートされ、同車の魅力はこれまで以上に増しているはずだ。

この財政的なニュースに加えて、テスラは同社のモデル3を購入するために下取りされたクルマのトップ5という、興味深いリストを公表した。

ただし、このリスト(『The San Francisco Chronicle』紙が提供している)から大きな結論を導くことは避けたい。モデル3の下取りに出されたクルマで最も多かった上位5番目までのモデルは、アルファベット順で、BMW3シリーズ」、ホンダ「アコード」ホンダ「シビック」日産「リーフ」トヨタ「プリウス」だという。どのグレードなのかという詳細な情報は明らかにされていないが、これら5台のベース価格は全て現在販売中のテスラ モデル3を上回る。待望の3万5,000ドル(約390万円)で買えるエントリー・グレードのモデル3はまだ納車が始まっていない。

サイズや機能、価格、市場の立ち位置などの面から見ると、BMW 3シリーズが最も近い競争相手となる。日産 リーフはこの中で唯一、モデル3と同じ電気自動車(EV)だが、リーフの購入者たちは以前からEVを好む人々であり、より航続距離が長いモデルにいつでも乗り換える準備ができていることを示している。プリウスは唯一のハイブリッド専用車だが、同車のオーナーも排出ガスを減らすことに高い意識を持っている人々なのだろう。シビックとアコードにもハイブリッドはあるが、今回の情報だけでは下取りされたクルマに搭載されているパワーユニットの種類や割合までは分からない。

下取りに出されたクルマの年式やグレードまで分かる情報が公開されたら、さらに興味深いことになるだろう。「モデルS」や「モデルX」の下取り車についても知りたいものだ。トップ5だけでなくトップ10までの一覧があれば2倍面白いのだが。


By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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