新型テスラ「モデル3」が、7月に米国内で最も売れた乗用車のトップ10入り!
Related Gallery:Tesla Model 3

テスラ「モデル3」は発表当時に大勢の顧客がこの電動セダンを予約したにもかかわらず、(少なくとも生産に関しては)前途多難なスタートを切った。しかし、今や生産の遅延も次第に解消されテスラはこのモデル3の売り上げによって、今年の第4四半期までには黒字を確保することに自信を見せている。米国の自動車販売台数を調査するサイト『GoodCarBadCar』によれば、それを裏付ける数字が明らかになった。先月、モデル3は米国のトップセラー乗用車に仲間入りを果たしたのだ。

2018年7月、米国でテスラ モデル3は1万4,250台が販売され、乗用車では7番目に売れたクルマとなった。ピックアップ・トラックやSUV、ミニバンなど、全ての車種を含めると20番目となる。ただし電気自動車情報サイト『Inside EV』が指摘するように、四半期ごとに販売台数を報告しているGMはこのランキングに含まれていない。

金融情報サービス『Bloomberg』の「Tesla Model 3 Tracker」というページによれば、モデル3
​は(本稿執筆時点で)これまでに6万1,304台が生産されており、5,407台/週というペースになっている。テスラは、8月の終わりまでに週6,000台に達する見込みだとしている。貴方のオーダーしたクルマが納車される日も、それほど遠くないだろう。


By JOHN BELTZ SNYDER
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

■関連記事
テスラ「モデル3」、週5000台の生産目標を達成。第2四半期最終週に滑り込みセーフ

テスラ「モデル3」、米国外への出荷拡大は2019年に延期。国内のEV向け税控除最大化見据え

テスラ、「モデル3」をいまだ260台しか生産できず。 仮にずっとこのペースなら、予約最後尾の納車は340年後ぐらい

■関連動画