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2018 全日本選手権スーパーGT第5戦の決勝レースが8月5日、静岡県・富士スピードウェイで開催された。

予選2番手からスタートした55号車ARTA M6(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)が、レース序盤でトップに立つと、その後もハイペースで走り、2位以下を大きく引き離して独走。そのままノントラブルでチェッカーフラッグを受けて今季2勝目を飾った。

なお、55号車は第2戦の富士スピードウェイも制しており、富士2連勝を達成した。


気温31度、路面温度47度、夏休みを迎えて6万人以上を集めて開催された第5戦は、500マイル(177周)の長丁場で争われ、普段のポイントにボーナスポイントを加えて大量得点が可能となるシーズン天王山のレース。


決勝レースでは、ポールポジションからスタートした25号車HOPPY 86(松井孝允/坪井翔/近藤翼)がホールショットを奪うが、予選2位グリッドからスタートした55号車がレース序盤でトップに立つと、その後はハイペースを守り、2位以下を大きく突き放すレースを展開。

177周にわたって高木真一とショーン・ウォーキンショーはマシンを安定させ、ノントラブルのままにチェッカーフラッグを受けた。


予選4番手からスタートした0号車GOOD SMILE RACING & TEAM UKYO(谷口信輝/片岡龍也)は、相次ぐタイヤ無交換勢に手を焼いたものの、着実にタイヤを使う走りで長丁場のレースを戦う。下位グリッドからタイヤ無交換で先行していくJAF GT勢を着実に攻略し、2位でチェッカーを受けた。


予選11番手ながら、戦略を駆使して上位陣を切り崩し、レース終盤で3位にたった31号車apr(嵯峨宏紀/平手晃平)が順位を守り、表彰台の一角を獲得した。

次戦第6戦は9月15-16日、宮城県・スポーツランドSUGOで開催される。

(写真協力:正木寛之)

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