【ビデオ】ダニエル・リカルドがレッドブルのF1マシン「RB7」で米国の観光地を巡る!
7月29日のハンガリーGPを終えた後、F1は毎年恒例の夏季休暇に入った。次戦スパ・フランコルシャンで行われるベルギーGPまでの間、チームには(強制的に)休暇が与えられる。そんな中、レッドブル・レーシングから1本の短編動画が公開された。そこにはダニエル・リカルドが「レッドブル RB7」に乗って米国を横断する様子が収められている。ちなみに彼はRB7で実際にレースを走ったことはない。第1弾の動画は8月2日に公開されたばかりで、どうやら追加の動画が近日公開されるようだ。

動画の中でリカルドは、レッドブルのF1マシンを操り、米国にある3カ所の絶景スポットを走っている。サンフランシスコを出発してゴールデンゲートブリッジを渡り、都心部を通過。そしてサンフランシスコとオークランドを結ぶ、それも信じられないほど空いたベイブリッジでピットストップを行う。F1マシンはきれいなアスファルトの路面を走る前提で設計されているので、街中の舗装路では車体は空気を入れ過ぎたビーチボールのように飛び跳ねている。

カリフォルニア州に続いて、リカルドが走ったのはユタ州にあるモニュメントバレーの真ん中。ジョン・フォード監督が撮った西部劇の最高傑作で何度も舞台となった場所だ。そして最後にRB7はラスベガス・ストリップに到着すると、リカルドはステアリングを外してケースにしまい、カジノへと消えていく。動画の最後には"to be continued(続く)"とあるので、続編にも期待しつつ、F1マシンが観光地を走り抜ける非現実的な映像と、旧いルノー製の2.4リッターV8エンジン(アストン・マーティンとタグ・ホイヤーのロゴが付けられているが)のサウンドを楽しもう。



By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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