マツダ、2018年型「マツダ6(アテンザ)」の米国仕様にApple CarPlayとAndroid Autoを採用! 購入済みオーナーにも無償アップグレードを提供
先日、我々がミッドサイズ・セダンの比較テストを行った際、インフォテインメント・システムにApple CarPlayGoogle Android Autoが搭載されていたのは3車種のうちホンダ「アコード」の1車種だけだった。しかし、我々がもう少しだけ待っていれば、2018年モデルの「マツダ6(日本名:アテンザ)」にも、今や益々一般的となり大いに期待される存在になったスマートフォンとの接続機能が備わることになっていたのだ。

マツダは、少なくとも米国で販売する2018年モデルのMazda6を、9月からCarPlayとAndroid Autoに対応させると正式に発表した。しかも最も既にマツダ6を購入したオーナーも、2018年モデルであれば販売店で無償アップグレードが受けられる。ただし、米国仕様マツダ6で唯一、6速マニュアル・トランスミッションが用意されている(そして最も価格が安い)「スポーツ」トリムは残念ながら対象外だ。

今回のアップグレードでは、CarPlayとAndroid Autoに対応する「マツダコネクト」の最新バージョンへのアップデートのほか、これまでよりパワフルで、お手持ちのスマートフォン等を急速に充電可能な2.1AのUSBポートも装備される。もちろん新車には購入時からこれらの機能が装備されることになるが、既存オーナーはディーラーに持ち込めば2時間ほどでソフトウェアとハードウェアをアップグレードしてもらえるという。

2018年型マツダ車の中では、マツダ6が最初にこのアップグレードを受ける。我々は将来的に他のモデルにも同様のアップグレードが用意されるのかを確認すべく、現在マツダに問い合わせているところだ。詳細が分かり次第、更新情報をお届けしたい。


By JAMES RISWICK
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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