【ビデオ】カワサキのスポーツバイク「ZX10R」を、ダンボールで完全再現!
環境配慮に関するキーワード「リデュース、リユース、リサイクル」。ブラジル出身のガブリエル・アルーダ氏はこのメッセージを真剣に受け止めている。彼のFacebookYouTubeを見ると、ダンボールを作品制作に賢く再利用していることが分かる。彼の作品のほとんどは、1/1スケールで再現したチューバやクラリネットなどの楽器のようだが、中でも最大の(そして、ほぼ間違いなく最高にクールな)作品が、フルサイズのカワサキ「ZX10R」だ。もちろん、これもダンボールで作られている。

動画を見ると分かるように、このカワサキはほぼ全てのパーツがダンボールやテープで作られている。いくつかの部品を留めるために少数のボルトが使われているようだ。アルーダ氏はハサミとナイフを使ってパーツをカットし、組み立てている。しかも多くのパーツはちゃんと作動する。モノショックの動きやタンクキャップが鍵で開閉するところをご覧いただきたい。これは決して中途半端なモデルではない。巨大なボール紙の塊ではなく、どこからどう見てもオートバイだ。

残念ながら、米国版Autoblogにはポルトガル語を話せるスタッフがいないので、アルーダ氏が動画内で話している内容は理解できない。しかし、いずれにせよ途轍もなくクールであることは間違いない。このダンボール製カワサキに続く次の作品が、2輪ではなく4輪であることを期待したい。





By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー