アストンマーティン、新型SUVの生産を2019年後半に開始すると発表
アストンマーティンは、新工場における新型SUVの生産を2019年後半に開始すると発表した。この高級SUVは2015年にジュネーブ・モーターショーで初公開され、モントレー・カーウィークにも出展されたDBXコンセプト」に、サイズもデザインも似たモデルになるだろう。その初披露から3年が過ぎた今、非常に高価でエキゾチックなSUVの市場には、ランボルギーニ「ウルス」ロールス・ロイス「カリナン」ベントレー「ベンテイガ」などが登場し、ますます競争が熾烈になっている。

アストンマーティンが自社初のSUVを生産する工場は、南ウェールズのセント・アサンに位置する。以前は英国空軍の基地だった場所だ。新施設を作るために計3棟の航空機格納庫が統合されたという。

この工場は、2020年までに約1,000人の雇用を追加するという拡大計画のごく一部に過ぎない。その人員はセント・アサン以外に、既存のゲイドンやニューポート・パグネルにある工場にも配置されることになる。

「セント・アサンにおける進捗状況を嬉しく思っています。工場をより良いものにするため、チームが素晴らしい仕事をしてくれています。新工場で最初の役員会議を開き、その議長を務めたことを大変誇らしく感じました」とアストンマーティンのアンディ・パーマーCEOは語っている。

アストンマーティンは、SUVをラインアップに加えることが同社の将来のビジネスモデルにとってどれだけ重要であるかを示すべく、新型SUVの生産準備を整えるために150人の従業員を新たに採用したことを認めている。


By NICK KURCZEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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