読者の皆さんは、怒りのあまりクルマのボディを素手で殴った経験はあるだろうか。もちろん、無いと思う。"ロードレイジ"(ささいな通行トラブルが原因でドライバーが過激な報復行動を取ること)は、決してすべきではない悪質な行為だ。しかし、米国フロリダ州では、何にそんなに腹を立てたのか、路上でフォード「エクスペディション」に本気で殴りかかる男が目撃された。

この奇妙な"格闘"が、かつて大流行した『バーチャファイター』や『鉄拳』のような対戦型格闘ゲームに登場したとすれば、"残存エネルギー"グラフは男が繰り出したパンチがエクスペディションのエネルギーを少なくとも25%は奪い去ったことを示すだろう。ビデオには、この男が黒色のSUVにパンチを浴びせたのちに助走をつけてボンネットに飛びかかる様子が映っている。その後、エクスペディションのドライバーは、猛り狂った男がさらに攻撃を加える前にクルマをバックさせた。

当初、このビデオはインスタグラムで公開されていたが、のちに『Miami Herald』紙のYouTubeチャンネルにアップロードされた。エクスペディションのドライバーが白いレクサス「LC」のドライバーをここまで激怒させた理由は不明だが、きっと我々は知らない方がいいことだろう。



By ANTTI KAUTONEN
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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