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ポルシェ「マカン」は2014年の発売以来、全世界で35万台以上を売り上げ、ポルシェとしては大ヒット商品となっている。同クラスの中では、特にドライビング・ダイナミクスの点において、依然として競争力の高いクルマではあるが、このパフォーマンス・クロスオーバーにもモデルライフ中期のリフレッシュを受けるべき時期が訪れたようだ。ポルシェはアップデートされたマカンが南アフリカで高地テストを行っている様子の写真と動画を公開した。

今回公開された写真と動画では、まだ全てが明らかにされているわけではないが、フロント・フェイシアには昨年フルモデルチェンジした新型「カイエン」からの影響が見て取れる。テールライトはカモフラージュの下に隠れているので、これらもアップデートされている可能性がある。それ以外は2013年のデビューから大きく変わってはいないようだ。インテリアの写真はないが、最新のデジタル・インストゥルメント・クラスターと操作ボタン類を廃したセンター・スタックが、カイエンや「パナメーラ」から受け継がれるだろう。

パフォーマンスについては、パワートレインのアップデートとサスペンションのリチューンが予想される。詳しい情報はまだ明らかにされていないが、これまでよりも速く、運動性能も向上しているはずだ。もしかすると、「カイエン E-ハイブリッド」のようなプラグイン・ハイブリッドのパワートレインを搭載したバージョンも登場するかも知れない。今後の正式発表に期待しよう。



By Reese Counts
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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