ガソリンスタンドでミニバンが給油ノズルを挿したまま発進し、近くのランボルギーニが炎上!
鮮やかなブルーのランボルギーニ「ウラカン」を運転できる、そんな人生は素晴らしいに違いない。少なくとも、うっかり者のミニバン・ドライバーが給油ノズルを給油口に挿した状態で出発してしまうまでは。この事故が起きたのは米国ミズーリ州・セントルイスのガソリンスタンドで、抜けた給油ノズルから吹き上がったガソリンがランボルギーニのエンジン・ルームに直接降り注ぎ、瞬時に引火すると約2,500万円のスーパーカーは火ダルマになった。

地元紙『Riverfront Times(RFT)』で報じられた通り、ブルーのウラカンは給油に来ていた2台のランボルギーニのうちの1台で、もう1台が赤い「ガヤルド ペルフォルマンテ」だ。動画にはミニバンが発進する決定的瞬間と、計量機から給油ホースが外れる様子が見て取れる。この映像を職場もしくは子供がいる環境で視聴される方はご注意いただきたい。音声には、不適切な言葉が含まれている。



しかしながら、ホットなV10エンジンを積んだスーパーカーに何ガロンものガソリンがぶちまけられる様子を目の当たりにすれば、誰だってその体験をただ詩に吟じる、というわけにいかないだろう。RFTが、「セントルイスのガソリンスタンドで、とんでもない大間抜けがランボルギーニを火の玉にした」という大見出しを付けたことは、当然の称賛に値する。ピュリツァー賞を受賞するのは難しくても、事件の核心を突くこの1行には賛辞を呈したい。

どうやら二次的に起きた火事で、負傷した人は奇跡的にいなかったようだ。ウラカンは当然、完全に廃車となったが、その前に停車していたガヤルドは奇しくも灰を被っただけだった。そして、Facebookに動画を投稿したガヤルドのオーナーによれば、ミニバンを運転していたドライバーはすぐに見つかり、自身の罪を認めたという。


By NICK KURCZEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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