「デンマークより愛をこめて」ジェームズ・ボンドのアストンマーティンがレゴになって間もなく登場!
レゴ・ファンと自動車エンスージアストの皆さんに朗報だ。これまでレゴは、ル・マンのレースカーやクラシックなスポーツカーを小さなサイズで再現した「スピード・チャンピオン」シリーズや、より複雑でサイズも大きなフォルクスワーゲン「ビートル」ブガッティ「シロン」などのキットを発売してきたが、この流れはまだまだ続くようだ。今度はアストンマーティンが、新しいキットの発売をほのめかすツイートを投稿したのだ。どうやらレゴが、ジェームズ・ボンドの映画に登場するアストンマーティンの1台をキット化するらしい。


Aston Martin
「興奮と共に我々をワイルドに駆り立ててきたパワー溢れるこの創造物が今ようやく世に放たれようとしている。#LicenceToBuild("組み立て"のライセンス)」。

問題はどのモデルが採用されたのか、Twitterの写真からは分からないことだ。アストンマーティンのボンドカーはかなりの数に上る。『007』シリーズ最新作『スペクター』の「DB10」をはじめ、『カジノ・ロワイヤル』や『慰めの報酬』の「DBS」、そしてミサイルを搭載しカモフラージュ機能を備えた『ダイ・アナザー・デイ』の「V12ヴァンキッシュ」は誰もが記憶に留めていることだろう。


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だが率直に言うと、筆者が真の典型的なボンドカーとして認めるアストンマーティンは1台だけだ。それは『ゴールドフィンガー』に登場する「DB5」。時を経てもクールなこのクルマは、様々な装置を搭載していた。DB5は比較的最近のボンド映画にも何度か登場している。レゴが初めてボンドカーをキット化するのなら、これに勝るものはないだろう。

予告画像によれば、今回発売されるレゴは「クリエイター エキスパート」シリーズのキットになるようだから、回転式のナンバープレートや射出するシートなど、車載秘密兵器の数々も再現されることが期待できる。きっと最高にクールなレゴになるに違いない。それほど待たされずに詳細が明らかになることを願うばかりだ。


By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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