7月3日火曜日。1985年の今日、アメリカで映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が公開されました(日本では同年12月7日公開)。40代以上の人なら語るもがなでしょうが、ロバート・ゼメキス監督、スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮、マイケル・J・フォックス主演で、日本でも大ヒットしたSF映画です。3部作の1作目で、高校生のマーティ(マイケル)の親友、科学者ドク(クリストファー・ロイド)が「デロリアンDMC-12」をタイムマシンに改造。タイムマシンの燃料であるプルトニウムを巡って、ドクは凶弾に倒れ、マーティは命を狙われたため、デロリアンで逃走。誤ってタイムスリップするボタンを押してしまい30年前の過去へ行ってしまう......と序盤の展開をザックリいうとこんな感じです。

現代の設定が1985年だったため、その後登場する未来の世界が2015年となり、劇中の世界と実際の世界との違いが話題になりました。劇中の未来を実現するためにホバーボードや靴紐が自動で締まるシューズなどが発表されたのも記憶に新しいです。劇中に登場したデロリアンDMC-12は、各種イベントで引っ張りだこ。ちなみにデロリアン自体は映画公開前の1982年に倒産しています。

それでは今日も過去記事を見ていきましょう。

2017年
フォード、新型「マスタング」全車にラインロック機能を標準装備 誰でも簡単にバーンアウト
アストンマーティン、限定生産スーパーカーの空力性能をさらに高めた「ヴァルカン AMR Pro」を発表
普通2輪免許で乗れるのは『BMW Motorrad』G310R

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2016年
実験:テスラ「モデルS」の自動運転機能は、実際に歩行者を避けられるか?
700馬力に改造したクラシックなシボレー「カマロ」でドライブ中に突如炎上
トヨタ、空飛ぶクルマの特許を申請

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2015年
ベントレーから「ブライトリング・ジェットチーム」仕様の限定モデルが登場
ジャガー「F-Pace」のプロトタイプが、「ツール・ド・フランス」のサポートカーに
ジャガーCEO、「顧客は今のところ電気自動車を求めていない」と発言

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2014年
セバスチャン・ローブ、グッドウッドのヒルクライムで今年の最速タイムを記録
ホンダ、小型ジェットの量産1号機が初の飛行テストに成功
ヒュンダイ、スピードカメラの手前で自動的に減速するシステムを開発

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をを、と思ったのが2014年のスピードカメラの手前で自動的に減速するシステムという記事。スピードカメラ、通称ネズミ取りの電波をキャッチしたら、自動的に法定速度に減速するのかと思いきや、カメラが設置されている場所が登録されていて、それに近づくと減速するというもの。なぁーんだと思いました。

もう1つ気になったのが、2016年のテスラ「モデルS」の自動運転機能で歩行者を避けられるのかという記事。こちら、実際に実験した動画が公開されていて、意外にも3つの設定のうち、2つ失敗するという自体に。幸い轢かれるということにはなりませんでしたが、クルマには反応するけど歩行者には反応しないんですね。テスラの自動運転機能はバージョンアップがかかっているので、現在はどこまで進化しているのかわかりませんが、きちんとどういう動作をするのかマニュアルでしっかり確認して利用したいものです。

あとは、2016年のトヨタが空飛ぶクルマの特許を申請していたという記事。え、ホント?というぐらい、古典的な図版が、かなりのインパクト。2014年に申請したもので、2016年公開に至ったようですが、果たしてこんなクルマつくろうなんてホントに考えているんでしょうか?

ということで、暑い日が続きますが、熱中症にならないようお気をつけて。