最後に生産されたダッジ「ヴァイパー」と「デーモン」、慈善オークションで100万ドルで落札される!
今月20日から23日に、世界最大級のオークションの1つがコネティカット州アンカスビルで開催された。先日お伝えしたとおり、最後に生産されたダッジ「ヴァイパー」ダッジ「チャレンジャー SRTデーモン」がペアで出品され、関連記念品と合わせ、100万ドル(約1億1,000万円)という金額で落札された。

オークションを主催したバレット・ジャクソン・オークションによると、落札された100万ドルは全額、慈善団体ユナイテッド・ウェイに寄付される予定で、落札者が負担する10%の手数料はアメリカ心臓協会(AHA)に直接寄付されるという。

合計で1,485馬力を発生する2台のマッスルカーは、両車とも同じ「ヴァイパー・レッド」でペイントされ、「究極のラストチャンス」と銘打たれたダッジによる慈善オークションのステージに上がった。 「2017年型ダッジ ヴァイパーと2018年型ダッジ チャレンジャー SRTデーモンのそれぞれ最後に生産された1台が、バレット・ジャクソン・オークションにて100万ドルで落札されました。なお、売上金は全額、ユナイテッド・ウェイに寄付されます」

「ダッジ ヴァイパーとダッジ チャレンジャー SRTデーモンには人々を笑顔にする力があります。今日はそれがユナイテッド・ウェイへ寄付する力につながることが分かり、我々は笑顔になりました」とFCAノースアメリカのスティーブ・ビーム氏は語った。「これらはそれぞれ最後に生産された1台として、各々の時代を締め括った特別な車両です。このようなクルマがオークションに出品されることは1台でも珍しく、さらに2台揃って出品されることは滅多にないでしょう」。


By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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