【ビデオ】ホンダ「シビック TYPE R」が、スパ・フランコルシャンで量産FF車のラップ・レコードを更新!
今年2月、ホンダが欧州にある有名な5つのサーキットに「シビック TYPE R」を持ち込み、量産FF車のラップレコードを更新するという同社のプラン「ホンダ シビック TYPE R タイム アタック 2018」についてお伝えたした。5月にはWTCR(FIA世界ツーリングカー・カップ)のドライバー、エステバン・ゲリエリがフランスのマニクール・サーキットを2分01秒51で周回し、まずは最初の記録更新に成功。そして今回、LMP2クラスのワールド・チャンピオンで、日本のSUPER GTに「NSX」で参戦しているベルトラン・バゲットが、ベルギーのスパ・フランコルシャンで、偉大な先代の記録を塗り替えた。

使用されたTYPE Rは、今回も公道用タイヤを装着した市販車で、この全長7kmを超えるベルギーの伝説的なコースを2分53秒72でラップした。それまでの量産FF車の最速タイムは、先代シビック TYPE Rが 2016年に記録したものだ。2017年4月にニュルブルクリンク・ノルドシュライフェ(北コース)で叩き出した7分43秒8という記録を含めれば、現行型シビック TYPE Rが制覇したサーキットはこれで3つ目ということになる。

今夏にTYPE Rが訪れる残り3カ所のサーキットは、英国のシルバーストーン・サーキット、ポルトガルのエストリル・サーキット、そしてハンガリーのハンガロリンク・サーキット。ドライバーは元F1世界チャンピオンのジェンソン・バトン、WTCRドライバーのティアゴ・モンテイロ、そしてBTCC(英国ツーリングカー選手権)ドライバーのマット・ニールが務める予定だ。




By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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