新型BMW「Z4」市販モデルの意匠登録画像が流出!
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新型BMW「Z4」の正式デビューは、まだ数カ月先だ。米国版Autoblogでは最近、フランスで同車のプロトタイプに試乗する機会を得たが、そのボディは世界各地で目撃されているテスト車両と同様にカモフラージュをまとっていた。しかし、オランダの自動車サイト『AutoWeek』が先日、次期型トヨタ「スープラ」とプラットフォームを共有するこの新型車のカモフラージュなしの姿が描かれた意匠登録用画像をリークした。

その画像を見ると、昨年公開されたコンセプトカーから市販モデルへと必然的な進化を遂げたクリーンなデザインのコンバーチブルが確認できる。フロント・バンパーの巨大なエアインテークはトーンダウンしているものの、傾斜したサイド・ストレークは健在だ。リア・エンドのデザインもおとなしくなっていることから、今回の流出画像は、MスポーツやMパフォーマンスのビジュアル的アップグレードが装備されていないベース・バージョンのものであると思われる。


来年3月の発売を控えている新型Z4は、今年8月にペブルビーチで披露された後、9月のパリ・モーターショーに出展される際に正式なスペックが発表される見通しだ。現在までに入っている情報によると、「M240i」と同じツインスクロール・ターボ付き3.0リッター直列6気筒「B58」エンジンを、最高出力385ps程度にチューンして(最大トルクは500Nmのまま変わらず)搭載すると言われている。そのほか、下位グレードとして2.0リッター直列4気筒「B48」エンジンも用意される見込みだ。BMWがシャシーの開発を担当した代わりに、協業パートナーであるトヨタがハイブリッド・システムを提供するという噂もある。


By Antti Kautonen
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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