6月13日水曜日。2010年の今日、オーストラリアの上空で流星となって使命を果たした、小惑星探査機「はやぶさ」が地球へ帰還した日です。2003年5月9日に打ち上げられたはやぶさは、3億キロ離れた小惑星イトカワでサンプルを採取して帰還するという壮大なプロジェクトでした。当初の予定では、2005年10月にサンプル採取し2007年には帰還する予定でしたが、イトカワへの着陸失敗により機体が破損。通信不能に陥り消息不明にまでなりました。しかし、JAXAのチームが執念ではやぶさとの通信を回復、場所も確認できたため、サンプルが採取できたか確認できないものの、なんとか地球帰還を目指しました。予定より3年もかかって地球にもどってきたはやぶさは、推進力も失う手負いの状態。それでも最後まで諦めずにサンプルの入ったカプセルを届けきったはやぶさとチームが努力した姿は、目頭が熱くなるほどの感動を日本人に残しました。カプセルには微量の粉塵が入っており、40億年の歴史を確認できたそうです。現在、「はやぶさ2」のプロジェクトが進行中。6月27日前後に小惑星に到着予定です。

ということで、過去記事を振り返ってみましょう。

2017年
ゼネラルモーターズ・ジャパン、新型「キャデラック エスカレード」を発表
スズキ、新型「GSX-R1000」でマン島TT シニアTTレースクラスで優勝
ホンダ、モトクロス競技専用車とエンデューロ競技専用車の2018年型モデル発売

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2016年
ベントレー、「ベンテイガ」のために職人が作り上げた芸術的なウッド・パネルを公開
ダイハツ、FFレイアウトの新型軽商用車「ハイゼット キャディー」を発表
テスラ、「最も価値がある自動車ブランド」トップ10からフォルクスワーゲンを追い落とす

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2015年
Elio Motorsの3輪コミューター、最新プロトタイプに新型エンジンとマルチモードMTを搭載
ル・マン24時間レース、予選総合結果はポルシェ、アウディ、トヨタ
新型バットモービルついに公開

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2014年
ポルシェがル・マン復帰を記念してマルティーニ仕様の「911カレラS」を発売
ル・マン24時間レース予選、中嶋一貴が日本人初のポールポジション獲得
ドゥカティが40年ぶりに「スクランブラー」を復活! 発売は来年初頭に


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今日気になったのは、この時期はやはりル・マン24時間レースの話題が多いこと。2014年も2015年も予選の話題がメインになっています。2014年はトヨタ・レーシングの「TS040 HYBRID」がポールポジションだったことを思い出しました。このとき、ポールポジションを獲得したクルマに、中嶋一貴選手も乗っていました。もちろん、今年も同様にトヨタ・チームの一員として参戦します。

今年のル・マン24時間レースは、13日から14日にかけて予選。現地時間16日15時(日本時間16日22時)が決勝スタートとなります。トヨタのGAZOOレーシングのサイトでは、決勝レースをオンボード映像として生配信します。7号車と8号車の2台体制ですが、悲願の初優勝が見られるのでしょうか。フェルナンド・アロンソ選手がF1モナコに続いて世界3大レースの1つであるル・マン24時間レースも制することになるのかにも注目が集まります。

何事も、あきらめない心が大切。目標を目指して努力していきましょう。