6月12日火曜日。1961年の今日、「マン島TTレース」でホンダのマシンが初優勝を果たしました。本田技研工業の創業者である本田宗一郎氏が1954年にマン島TTレースを視察した際、世界のレベルの高さに衝撃を受け、マン島TTレースで勝つことを目標にした推進本部を設置。1959年に125ccクラスへ4台のマシンが初参戦し、最高位は6位ですべて完走を果たします。翌年は125ccと250ccクラスに参戦し、125ccで6位、250ccで4位。その後世界GPシリーズへ参戦し、1961年はフル参戦することになります。第1戦の125ccで優勝したホンダは、第3戦まで125ccと250ccで2勝ずつしていました。そして迎えたマン島TTレース。結果はどちらのクラスも1位から5位まで独占という快挙を成し遂げたのです。その時のお話はホンダのサイトを御覧ください。

ということで、今日も過去記事を見ていきましょう。

2017年
強烈なオーラを発散し、その佇まいに惹き寄せられた『BMW M4 CS』
Porsche AG「ニュー911ターボ S エクスクルーシブ」シリーズを全世界500台限定で発売
手作業で組み立てられる新型「フォード GT」

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2016年
ケン・ブロックと「フォーカス RS RX」の初対面&初ドリフト
車載カメラが捉えたラリーカーの衝撃クラッシュ映像が公開される
なぜか心を奪われる!? エンジンやヘルメットが油圧プレス機で潰される

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2015年
英老舗メーカー、ブリストルがBMWのパワートレインを搭載して間もなく復活
米国仕様のマツダ新型「CX-3」が、小型クロスオーバー・クラス最良燃費を記録
フェラーリ会長が「ディーノ」復活の見通しについて発言

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2014年
ポーランドのスーパーカー、アリネーラ「Hussarya 33」が来年後半に生産開始へ
フォルクスワーゲンが、運転中のメールがいかに危険かを映画館で実験
スズキの小型車「スイフト」に、2トーンも選べる特別仕様車「STYLE」が登場

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今回気になったのは、2016年のラリー系の記事2本ですね。FIA世界ラリークロス選手権に参戦しているケン・ブロック選手が、フォード・パフォーマンスの今季用マシン「フォーカス RS RX」のステアリングを初めて握ったときの模様です。きれいにドリフトを決めているケン・ブロック選手の走りとともに、エンジニアと調整する姿が納められています。

もう一方は、チェコ共和国で行われた「2016 Podbrdská Rally Legend」のグループBラリーに参戦したシュコダ「130LR」が、ターマックのゆるい左コーナーで、イン側にコースアウト。フロントガラスに設置されたカメラが、衝撃で落下し、クルマが宙を舞う奇跡的な映像が記録されています。ラリー競技は事故がつきものといってもいいぐらい過酷な競技。今回コースアウトした原因はよくわからないですが、一瞬の判断ミスがクラッシュを招きます。限界との戦いだからこそ、世界中で人気なんでしょうね。

では、今日も1日がんばっていきましょう。