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日産が米国で販売しているコンパクト・クロスオーバー「キックス」の2018年モデルに、「カラー・スタジオ」と呼ばれる新たなオプションが設定された。従来のようにルーフをコントラスト・カラーで塗り分けるだけでなく、内外装の各部に様々な色のパーツを組み合わせることができる。以前から「ジューク」や「ヴァーサ ノート」で提供されていたカスタマイズ・プログラムと同様のサービスだ。

キックスでは、ホワイト、ブラック、ブルー、レッド、オレンジのパーツが選択可能で、これらの色のパーツを取り混ぜて、画像のようなカラーリングを楽しむことができる。ちなみに画像のキックスは我々がカスタマイズしてみたものだ。申し訳ない。

カラー・スタジオの動画を見ると、少なくともレッドとブルーはメタリック・カラーになるようだ。色を変えられるエクステリア・パーツは、ドアミラー、ドアハンドル、フロントのリップ、リア・バンパーのアクセント、ハッチとドアのアクセント、リア・スポイラー。「SV」と「SR」グレードでは黒い17インチ・ホイールに色の付いたインサートをはめ込むことができる。インテリアでは、エアベント、ルームミラー、フロアマットの枠とロゴ、ドアシルプレートの色を選べる。


日産によれば、これらのパーツは新車購入時にディーラーで装着してもらうことも可能だが、オーナーが自分で取り付けられるように単体でも販売されるという。公式サイトに用意されたカラー・スタジオのコンフィギュレーターを使えば、異なる色のパーツを組み合わせみて、どんな見た目になるか、総額がいくらになるかを確認することができる。是非とも皆さんには、我々が考えたものより素敵なキックスをデザインしていただきたい。ひょっとしたら我々以上に奇抜なカスタマイズが出てくるかもしれない。

パーツ単体の価格は以下のとおり。ディーラーに取り付けを頼む場合の工賃は含まれていない。

・エクステリア ミラーキャップ $95(約1万円)
・ドアハンドル $95(約1万円)
・リア・バンパー・アクセント $175(約2万円)
・フロント・バンパー・リップ $175(約2万円)
・ハッチ・アクセント $95(約1万円)
・ドア・アクセント $125(約1.4万円)
・スポイラー $300(約3.3万円)
・インサート付きホイール $1,280(約14万円)
・エアベント・ベゼル $95(約1万円)
・リアビューミラー・キャップ $95(約1万円)
・フロアマット $140(約1.5万円)
・ドアシルプレート $95(約1万円)



By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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