『トップギア』司会者のマット・ルブラン、次期シリーズを最後に番組降板を表明「家族や友人から引き離されてしまった」
英国BBCによると、マット・ルブランは、自動車番組『トップギア』次期シリーズ26の撮影が終わり次第、番組を降板する予定だという。同シリーズは、ルブランにとって4シリーズ目、番組のメイン司会者となってからは3シリーズ目となる。ルブランは、「拘束時間の長さと度重なる旅」により「家族や友人から引き離されてしまった」と降板の理由を述べている。確かにすべて降板の理由として納得できるが、だからといって寂しくならないわけではない。

ルブランが2016年のシリーズ23にキャストとして加入した当時、『トップギア』は苦境に立たされていた。ジェレミー・クラークソン解雇されたことから、共同司会者のリチャード・ハモンドとジェームズ・メイも元の3人のままで成功を続けるために番組を離れ、Amazonプライムで新番組『グランド・ツアー』を始めた。その後任の司会者としてクリス・エヴァンスが招かれたものの、当初から番組やエヴァンスにとって上手くいかずエヴァンスはたったの1シリーズを撮り終えただけで降板した

この3年間、ルブランと共に『トップギア』に新しい命を注ぎ込んできたクリス・ハリスとロリー・リードはこの番組に残ると思われるが、誰かがルブランの後任として番組に加入するのか、それともハリスとリードの2人組となるのかは、明らかになっていない。


By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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