【ビデオ】事故にあったら自動的に救助を呼んでくれるオートバイ用スマート・ヘルメット「Quin」
クルマや乗り物関連のニュースを短い映像と共にお届けする『Autoblog Minute』から、今回は「Quin」と名付けられたオートバイ用スマート・ヘルメットをご紹介しよう。

このヘルメットにはスピーカーやマイクが内蔵されており、Bluetoothを通じてスマートフォンと接続し、ナビゲーションやハンズフリー通話、音楽ストリーミング、そしてSiriやGoogleアシスタントなどを利用することができる。

それだけではない。もしもこのヘルメットを被っているライダーが事故にあった際には、衝突検知機能がそれを察知し、事故があったこととその場所を自動的に連絡して救助を要請することができる。あるいは路上で迷惑行為や嫌がらせを受けた場合、内蔵されているSOSビーコンで移動しながら助けを呼ぶことも可能だ。

Quinの重量はわずか1,270gで、「McQ」「Spitfire」「Ghost」という3種類のモデルが用意されている。クラウドファンディング・サイト「Kickstarter」では10万9,658ドル(約1,191万円)もの資金を集めることに成功し、2018年10月に発売となる予定だ。販売価格はMcQモデルが300ドル(約33,000円)、Spitfireモデルが350ドル(約38,000円)、そしてGhostモデルが540ドル(約59,000円)となっている。

さらなる詳細についてはQuintessential Design社の公式サイトをご覧いただきたい。


By AUTOBLOG STAFF
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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