日産、映画『スター・ウォーズ』のミレニアム・ファルコン号をモチーフにした「ローグ」を製作
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スター・ウォーズ・シリーズの最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』が間もなく日本でも公開される(米国では5月25日公開済み、日本公開は6月26日)。同シリーズの宇宙船をモチーフにした日産のカスタムカーを目にするのは時間の問題だった。ハン・ソロを主題にした同映画に登場する宇宙船といえば、有名なミレニアム・ファルコン号だ。そのサイズは、クルマで再現するには少々無理があるとしても、日産はこれまでと同様、印象的なクルマを作り上げたと言えるだろう。

この日産「ローグ」(日本や欧州では「エクストレイル」の名前で販売)は、ファルコンの円形コックピットを再現したフロントガラスを覆うパネルから、後部の青色に光を放つスラスターまで、ハン・ソロの宇宙船を思わせるカギとなる数々の要素が外観に散りばめられており、ルーフ上にはレーダー・ディッシュやキャノンまで搭載している。

At the Hollywood world premiere of “Solo: A Star Wars Story,” Nissan unveiled this Rogue-based show vehicle that takes inspiration from the iconic Millennium Falcon.
だが、さらに興味深いのはインテリアの方だろう。このクロスオーバー車のコクピットには、あの象徴的な宇宙船と同じような無数のライトにボタン、スイッチが装備されている。それでも後部座席は使用可能だから、ハン・ソロやチューバッカ(チューイー)、オビ=ワン・ケノービ、ルーク・スカイウォーカーを乗せてデス・スターへの初めての旅に出掛けることもできる。後部座席の後ろに備わるカバーは、様々な配線や荷物を隠しているようだ。しかし、中でも最も重要なのは、ダッシュボードに装備されたハイパードライブのレバーだろう。

当然だが、このローグは過去に日産が製作した『スター・ウォーズ』のカスタムカーと同様、我々が購入することはできない。しかし、年内にオートショーで公開される可能性は十分にあると期待できる。そうなれば実車をこの目で見ることもできるだろう。とりあえず今は画像や動画で日産の力作をご覧いただきたい。



By JOEL STOCKSDALE
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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