【ビデオ】米国ミシガン州のエンジニア2人が「24時間で最も多くの州を訪れる」世界記録を達成!
蝶ネクタイを付けたミシガン州のエンジニア2人が、23時間8分で米国内の23の州を訪れ、"24時間で最も多くの州を訪れる"世界記録を樹立した。

アーロン・フランツとエリック・ハウスマンは、ミシガン大学の同窓生で共に同大学のソーラーカー・チームに参加。2013年にはオーストラリアで行われたワールド・ソーラー・チャレンジに出場した。それが今回の挑戦を思いつくきっかけの一部にもなっている。「エンジニアは、面白そうだけど尋常じゃないアイディアに簡単に引き込まれるものだ」と、2人は彼らの動画で説明している

彼らが達成した記録は、2015年にノルウェー人のグンナー・ガーフォースと同行者が打ち立てた22州という記録を破ったことになる。とはいえ、ガーフォースの記録は、いつ誰が承認してどこに残されているのか不明だ。

フランツとハウスマンは2台のGPSと車載カメラ、観測カメラ、そしてジオタグ付きの写真を各州で撮り、旅の様子を記録した。2人はデトロイトからロードアイランド州プロビデンス、バージニア州ダレスからノースカロライナ州シャーロット、そしてシャーロットからテネシー州メンフィスを飛行機で移動し、陸路では4台のクルマを使用。途中で友人などに協力を得ている。



2人は多くの州が密集する北東部の利点を生かし、短時間で多くの州を訪れることができるよう、複数の州が隣接する地域を利用した。今回の旅はミシガン州、インディアナ州とオハイオ州の州境が集まるトウモロコシ畑から始まり、イリノイ州とケンタッキー州の州境で終わっている。

偶然にも、乗り物とテクノロジーを紹介するAOLの番組『トランスロジック』で、2013年ワールド・ソーラー・チャレンジに参加したミシガン大学のソーラーカー・チームを特集した際、エリック・ハウスマンに話を聞いている。何とも奇遇だ。その動画もあわせて、ご覧いただきたい。






By SVEN GUSTAFSON
翻訳:日本映像翻訳アカデミー