メルセデス・ベンツ、「E 400」に替わりエンジンのパワーが向上した「E 450」を発表!
メルセデス・ベンツと同ブランドのエンスージアストの両者から「W213」というコードネームで呼ばれる現行型「Eクラス」は2016年に発表された。歴代モデルと同様、最初に登場した4セダンからラインアップは拡大を続け、現在ではスタイリッシュなカブリオレや、クロスオーバー風ワゴン、そして最高出力612psを発揮するホットロッドまで、様々な車種が揃っている。先日は直列6気筒ターボとマイルド・ハイブリッドを搭載する「メルセデスAMG E 53」についてお伝えしたが、今回は「E 400」に替わって2019年モデルで導入されるアップデート・モデル「E 450」をご紹介しよう。


E 450は、従来のE 400からターボチャージャー付き3.0リッターV型6気筒エンジンを引き継ぐが、その最高出力は33hp向上して362hp(367ps)に、最大トルクも20Nm引き上げられて500Nmになった。この改良を受けたV6ガソリン・エンジンはセダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレの全車型に搭載され、メルセデスのフルタイム4輪駆動システム「4MATIC」と組み合わされる(米国仕様はクーペとカブリオレでは後輪駆動も選べる)。

他の変更点はわずかだ。2019年モデルのEクラスではドライバー・アシスタンス機能に新機能が搭載されるが、そのほとんどは現行型Eクラスから1年遅れて発表された「Sクラス」で既に採用されているものだ。他にはナッパレザーが巻かれた新しいマルチファンクション・ステアリング・ホイールの採用や、新しい19インチAMGホイールと2つのトリム・オプションの追加など。

米国では2018年秋に発売される予定で、価格は発売時期が近づいたら発表されるという。


By REESE COUNTS
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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