ヘンリー王子とメーガン・マークル妃、披露宴にはジャガーのクラシックな電気自動車「Eタイプ ゼロ」で登場!
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世界中で何億人もの人々が見ていたであろうヘンリー王子とメーガン・マークル妃のロイヤルウェディング。だが、結局のところ我々は、新たに誕生したサセックス公爵夫妻がレセプション会場まで乗ってきたクルマに目を奪われてしまった。それはジャガーの「Eタイプ ゼロ」だったのだ。昨年9月にこのクルマが発表された時よりも、今回の方が多くの人から注目を浴びたに違いない。

ジャガーはベースとなった1968年式「シリーズ1.5」と呼ばれる「Eタイプ ロードスター」の形状を可能な限り残しているが、その一方でボンネットの下に積まれていた直列6気筒エンジンは、電気モーターとバッテリーパックに置き換えられている。それらが発生する十分なパワーは後輪を駆動し、0-100km/hを5.5秒で加速するという。50年前に新品だった当時のガソリン・エンジンよりも速い。 「サセックス公爵夫妻はウィンザー城を出発。フロッグモア・ハウスで行われるウェールズ公主催のレセプションに、シルバーブルーのジャガーEタイプ コンセプト ゼロに乗って向かう。もともとは1968年に製造されたクルマだが、電気自動車に改造されている」

Eタイプ ゼロの航続距離は270km。幸せな夫婦をウィンザー城から王室所有地フロッグモアハウスまで送るのに十分な性能だ。会場ではヘンリー王子の父であるウェールズ公主催の披露宴が行われた。もしバッテリー切れとなった場合、搭載された40kWhのバッテリーは6〜7時間ほどの充電が必要になる。

自分でも一台欲しくなった方にお伝えしておくと、価格は英国のタブロイド紙『Daily Mail』によると35万ユーロ(約4,575万円)だとか。ナンバープレートを自分のウェディングの日付にするなんてことは考えない方がいいだろう。


By JEREMY KORZENIEWSKI
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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