新型日産「リーフ」にオープンモデルが!? 2ドアハッチのスペシャル仕様とは!?
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電気自動車(EV)へシフトしていくということは当然のように話されているが、現時点で日本メーカーの量産乗用モデルは、5ドアハッチバックの日産リーフ」、三菱 i-MiEV 」とミニバンの日産 「e-NV200」 しか選ぶことができない。

走行中排気ガスを出さないEVは、きれいな空気を満喫しながら、爽快なオープンエアを楽しめる点でオープンカーにも適していると思えるが、残念ながらオープンカーの量産EVモデルはないのだ。

しかし、スペシャルバージョンとしては既にEVのオープンモデル!?が登場していたのでご紹介しよう。


これが、現行リーフを改造して、作られたオープンカーだ。球場の中での画像なのでお分かりになったかと思うが、こちらの車両は、日産本社のある横浜の球団である横浜DeNAベイスターズのリリーフカーとして作られたモデルだ。

リリーフカーのリーフは、選手の乗降性を向上するために助手席のドアもないフルオープンスタイルとなっている。


運転席側はドアが装備されており、5ドアから2ドア仕様?になっている。

リリーフカーは公道を走行してガソリンスタンドで給油することが出来ないので、電源コンセントさえあれば充電できるEVが最適だろう。


1990年代、横浜スタジアムでは「Be-1」、「エスカルゴ」などがリリーフカーとして活躍していたが、日産の業績低迷に伴い提供が中止されていた。

しかし、2017年より約20年ぶりに日産の広告看板と先代リーフをベースとしたリリーフカーが横浜DeNAベイスターズの本拠、横浜スタジアムに復活し、配備されている。

今回はワンオフのモデルであるが、是非EVならでは静かさ、排気ガスを出さないクリーンさを堪能できる量産オープンカーの登場も期待したい。

■関連サイト
日産自動車 公式サイト
http://www.nissan.co.jp/


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