なんと1分で装着可能!? 1万円台のスクリーン付ヘッドアップディスプレイ「HUDネオトーキョー OBD-X1」が登場!!
かつて、運転視界に走行情報を投射表示するヘッドアップディスプレイ(HUD)は、一部の高級車の装備であったが、最近では軽自動車のスズキスペーシア」の一部モデルにも採用されるなど普及してきている。

前方から視線をずらさず速度等のメーターを確認可能なので、より安全かつ楽に運転できるHUDは非常に魅力的だ。しかし、HUDを後付けするには設置が大変な印象もある。そんなHUDをなんと1分で工具を使わず後付け装備できる「HUDネオトーキョー OBD-X1」が2018年5月16日よりモジ株式会社から発売されたのでご紹介しよう。


工具不要1分で設置で出来る理由は、クルマにあらかじめ装備され、修理点検等で使われる自己診断機能OBD2のコネクターに本体接続することで、電源の他、各種走行情報を入手することが出来きるので、あとはダッシュボードに本体を固定するだけで使えるという点だ。

もちろん、配線をきれいに取り回すことにこだわると1分では難しいが、とりあえずOBD2に差し込んで動作確認して、隙間にコードを押し込むレベルであれば1分でもできそうだ。

なお、対応車種は、2010(平成22)年9月以降発売車種(バッテリー12V車のみ)とのこと。


同社ではこれまでに、より安価なフロントガラスに投射するモデルをラインナップしてきたが、OBD-X1は、情報投射専用のスクリーンを装備。昼夜天候を問わず見やすく美しい表示が可能となっている。

なお、このスクリーンは、透過率が96%とのことで、前方視界を妨げないとのことだ。



HUDに表示できる内容は、速度/回転計(RPM)/電圧/運転距離/水温/燃費/時計/シフト推奨/速度警告/長時間運転警告/エンジントラブル警告など。また、Km/MPH(マイル)切替式で表示することができる。


最近では後付けの高機能HUDも各社から登場してきているが、OBD-X1は機能を絞り込んだ汎用タイプなので、高価な車両純正HUDと比べ圧倒的な低価格な19,800円(税込)で手に入れることが出来る。

また最近では無料で利用できるスマホアプリHUDもあるが、それらと比べると、はるかに高い耐久性と耐熱性をそなえ、実用的に使える製品になっているとのことだ。

なお、OBD2のついていない車両や既にレーダー探知機などで利用してしまっている人向けにGPS+シガーソケットで利用できるタイプの開発も進められているようなので、興味がある読者はそちらも検討してみてはどうだろうか。


■関連サイト
モジ株式会社公式サイト
http://moji.in/index.html

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